【特長(zhǎng)】
●下地への密著がよく、ケイ砂の配合により耐摩耗性?防塵性に優(yōu)れ、防滑効果があります。
●特殊架橋システム及びHALS(紫外線劣化防止剤)により、耐水性?耐汚染性?耐候性に優(yōu)れています。
●簡(jiǎn)易防水効果があります。
●安全で、取扱いが簡(jiǎn)単な水性塗料です。

【用途】
適した場(chǎng)所
屋內(nèi)外區(qū)分:屋內(nèi)外用

●ベランダ、玄関、事務(wù)所、倉(cāng)庫(kù)、駐車(chē)場(chǎng)、陸屋根などのコンクリートやモルタル、アスファルトなどの床面
※塩ビシート、ゴムシート、FRP防水面、ウレタン防水面には塗裝できません。
※絶えず水がかかったり水につかるところや、いつも濕っているところには適しません。

?標(biāo)準(zhǔn)塗り回?cái)?shù):2回塗り
?光沢:ツヤ消し
?容量:5L
【塗り面積】規(guī)格2回塗り/10~14m2(タタミ6~8枚分)
?塗料タイプ:水性アクリルエマルション樹(shù)脂塗料
?乾燥時(shí)間
夏期/20~30分 冬期/1~1.5時(shí)間
塗り重ね時(shí)間の目安:夏期/1時(shí)間以上 冬期/2時(shí)間以上
?用具の手入れ:使い終えたハケや用具は、塗料が乾かないうちに水かぬるま湯で洗ってください。

注意事項(xiàng)
【下地処理の注意】
●つるつるした面は、サンドペーパーで表面を荒らしてから塗って下さい。
●ヒビ割れ?穴?ヘコミ?カケなどは、あらかじめセメントやコーキング材などで補(bǔ)修しておきます。
●コンクリートやモルタル面の劣化が著しく、手で觸れて、手に粉がついたり、ボロボロと取れるような場(chǎng)合には、きれいに除去してからアサヒペン油性シーラーを下塗りして下さい。
●新しいコンクリートやモルタル面に塗る場(chǎng)合は、施工後1ヶ月以上経ってから行い、必ずアサヒペン油性シーラー、またはアサヒペン強(qiáng)浸透性水性シーラーを下塗りして下さい。アスファルト面に塗るときは、シーラーを下塗りせずに直接塗裝して下さい。

【取扱い上の注意】
●表面に記載の乾燥時(shí)間は半硬化(指で軽くこすって跡がつかない狀態(tài))の時(shí)間です。雨や結(jié)露によるフクレやハガレ、シミを防止し、塗料の性能を充分発揮するには、塗裝後1日(夏期)~2日(冬期)以上、充分に乾燥させて下さい。
●塗るときおよび塗った塗料が乾くまでの間も、5℃以下にならないような時(shí)間に塗って下さい。
●気溫が高い時(shí)(特に夏期)に塗裝する場(chǎng)合、塗料の表面が早く乾いてしまうので、何度も返し塗り(ハケ返し、ローラー返し)をせずに、すばやく塗って下さい。また、容器內(nèi)の塗料の皮バリを防止するため、フタを開(kāi)けたまま放置しないで下さい。
●降雨や水洗いの後には、2日以上、下地を充分に乾燥させないと、水分の影響で乾燥が遅れたり、塗膜にふくれを生じることがあります。
●あらかじめ目立たない部分で試し塗りをして、色?乾燥性?下地への影響?密著性などを確かめてから塗裝して下さい。シリコン系?フッ素系?その他特殊防水処理をした面や、強(qiáng)化コンクリート?コーキング材?シーリング材の一部のものには、塗料が付著しないことがあります。