※一點物になります。ストーリーなどはリアリティを演出するためのフィクションになります。
自作創(chuàng)作アート作品ですので御理解いただける方のみ、ご購入下さい。


【帝國怪奇?zhèn)槝S部より】
動物に悪さをしたり、むやみやたらに自然を破壊する人間を戒めるために、鬼となった鹿の妖怪「妖獣鬼鹿」のミイラ標(biāo)本です。(※自然信仰が色濃く殘る山間部地域によっては神獣としても祭られています。)
妖力を使い果たし元の大きさから縮小した姿ではありますが、鹿毛が抜け落ち、赤鬼肌に鬼角や鋭い牙が生えた姿は未だに威圧感と風(fēng)格を備えています。
この珍しい怪奇標(biāo)本は、神秘的な自然と人間の関係性を考えさせられる貴重なアイテムとなっています。あなたのコレクションに獨自の魅力を加えることになるでしょう。


【商品詳細】
シリーズ:怪奇標(biāo)本
種番:ホ-18
和名:妖獣鬼鹿の木乃伊(ミイラ)
地域:広島県、安蕓高田
箱サイズ:木箱外寸(約19×10×8.2㎝)
箱素材:桐

【商品の狀態(tài)】
狀況:アート作品ですので昔風(fēng)加工による微傷などあります。

【注意事項】
※破損する恐れがありますので、現(xiàn)物をむやみに觸らないで下さい。商品は繊細な作りとなっておりますので、取り扱いにはご注意ください。