昭和初期に、映畫評論家、研究家として有名な佐々木能理男が刊行していた映畫雑誌「映畫評論」の一冊。 100年ほど前の印刷物なので、図版からわかるように、本の狀態(tài)はよくありま
せん。當(dāng)時の冊子によくある針金
綴じ
(ホチキス綴じ)なため、折帖はばらばらになっています。しかし、各ページは十分に読書に耐えます。図版參照してください。內(nèi)容は、小津安二郎などが高く評価していた
エルンスト?ルビッチュ(ルビッチ)監(jiān)督の研究號です。
なお、
佐々木能理男はエイゼンシュテインの名著
『映畫の弁証法』の翻訳者であることは書くまでもありません。 とても貴重な映畫雑誌といえます。
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