居合道歴15年の作者が真田紐を使ってこだわりの下げ緒を作りました。
本品は金沢の老舗工房、織元すみやの丈夫な木綿真田紐を使用し、一本一本手作業(yè)で下げ緒に仕上げています。
真田紐は縦糸と橫糸を織り合わせた紐で、摩擦や引っ張りに強(qiáng)いという特性を生かし、古くから茶器を収める箱の紐や刀の下げ緒などに広く用いられてきました。また、使い込むことで味わいのある風(fēng)合いが楽しめるのも真田紐の特徴です。
長(zhǎng)さは居合刀に用いる下げ緒として一般的な２４０センチ、幅は約１．２センチです。この長(zhǎng)さですと制定居合８本目の顔面當(dāng)ての送り鞘動(dòng)作がとてもやりやすいと好評(píng)をいただいています。工作上、長(zhǎng)さはわずかに前後する場(chǎng)合があります。
ご希望の長(zhǎng)さでお作りすることもできます。長(zhǎng)くしたい、短くしたい、120センチ×二本にしたい、などお?dú)葺Xにご相談ください。追加料金はいただきません。落札後、お支払い前にお知らせ頂けるとスムーズに準(zhǔn)備ができます。
おかげさまで各色累計(jì)販売本數(shù)が2000本を突破しました。
手觸りの良さや色合いを気に入っていただき、二本目、三本目と入札いただける方が多く、最近では道場(chǎng)の先生からのご用命もいただいております。心より感謝申し上げます。
色は畫面の設(shè)定や明るさによって若干見(jiàn)え方が異なる場(chǎng)合があります。また、個(gè)人のハンドメイド品であることをご理解のうえ入札いただきますようお願(yuàn)い致します。
発送はクッション封筒に入れてネコポス(クロネコヤマトによるポスト投函)でお送りします。送料はいただきません。発送までに１～２日程度お時(shí)間をいただく場(chǎng)合がありますのであらかじめご了承下さい。