34ピンの3.5インチFDDドライブを1臺(tái)搭載したデスクトップ型PC-9821(CPUがPentium以上かつPCIスロットのある機(jī)種)に5インチFDDを追加するためのケーブルとFD1155Dドライブと簡(jiǎn)易説明図(のみ)のセットです(商品畫像に映っている9821本體やモニター、ソフトなどは付きません)。
ドライブの方は電解コンデンサを新しい物に交換しヘッドクリーニングとグリスアップを行った後動(dòng)作チェックを行っていますが、5インチFDのブランクメディアを使ってのシステム付きフォーマット、ゲームソフトからのデータの読み込みも支障なく行えました。
ドライブ側(cè)のVFOを切っているためWindows98からは3.5インチドライブとして認(rèn)識(shí)されますのでオートで初期化を行おうとすると1.4MBディスクと誤認(rèn)されフォーマットに失敗します。
フォーマットの際はWindowsエクスプローラー上は1.2Mを指定して、DOSでも手動(dòng)でメディアの容量を指定して下さい(そこだけ気を付けていればあとは普通に使えます)。
PC-9821V166/200のデスクトップ型でフロントパネルが流星タイプと青札タイプでは問(wèn)題なく取り付けられることを確認(rèn)しています。
過(guò)去に同様のケーブルを自作した際はXa10/k8やXa13/w12などにも使えたので、それとその姉妹機(jī)もおそらくいけると思いますがこちらで設(shè)置の可否や動(dòng)作保証は出來(lái)ません。
なおケーブルレイアウトの関係上タワー型は機(jī)種を問(wèn)わず全て設(shè)置不可能です。
PC側(cè)のドライブベイが歪んでいるなどすると、まれにドライブ裏のモータードラムがベイのプレートに接觸しこすれる(シュルシュル音がする)ことがあります。
その場(chǎng)合はネジ止めの際、4本のネジを少し緩めた狀態(tài)でFDドライブを取り付け、ドライブを天井方向に引っ張って上に寄せながらネジを締めるなど工夫が必要です。
なお譲りするのは5インチドライブ1臺(tái)とケーブルのみです。
ドライブは古い中古品で傷や汚れがあり、ケーブルも素人が自作した物なので市販品と比べ精度強(qiáng)度とも劣るとお考え下さい。
配線を部分的にカットしていますので亂暴に扱うと孤立している線が切れかねないためケーブルの抜き差しの際は特に注意が必要です。

基本的にノークレームノーリターン扱いで、発送方法はゆうパック東京発60サイズでお願(yuàn)いします。