TEAC VRDS P-500です。
出品にあたり、CDRにて、音出し確認(rèn)を行いました。
問(wèn)題なく、動(dòng)作しています。
(エージングを兼ねて 最低でも3日以上音出しをしていますので
到著後 アイドリング稼働のち、まもなしで良い音が聴けると思います)


表示器下部 が少し暗めです。
(ライティングがきつかったので、映りが明るめです)

天板には、くすみ、むら、丸い置き跡(直徑3cmほど)が見(jiàn)られます。
天板(ヘアライン) 細(xì)かい打ち傷 右角面に擦過(guò)傷
右側(cè)面(ヘアライン) 擦過(guò)傷
左側(cè)面(ヘアライン)細(xì)かい打ち傷
電源ボタン上部に 線狀の擦過(guò)傷
(ぱっと見(jiàn)た目には気が付かない程度です)

ー気が付いたところだけなので見(jiàn)落としている可能性がありますー


ロックをかけて発送します。
細(xì)めのマイナスドライバーを差し込んで
底面の表図の通り 解除してください。


宇多田ヒカルのCDRで確認(rèn)しましたが
シャープに再生しています。


音質(zhì)としては、
低域が充実しているため
音に含みがでていて
臨場(chǎng)感があると思います。
低域の充実により高域がくっきりしてくるように
感じます。

リモコン?取説などは有りません。


発送はゆうパック著払いになります。

SONYの同じピックアップCDPあたりと比べると
デジタル出力 同軸:0.5Vp-p/75Ω のためか
低域がしっかり 出ていると思います。