12×13㎜もある大粒のアンティークサフィレットビーズを使用したネックレスです。

このサイズのビーズはなかなか手に入りません。
アンティーク品としてはかなり狀態(tài)も良いです。

19世紀にチェコで作られたアンティークガラスになります。

青から光の加減でココアブラウンに変色します。

経年のため細かな傷やカケ、気泡が含まれる場合がございます。
寫真にてご確認ください。

Wikipediaより
サフィレット(Saphiret)はチェコのヤブロネッツ地方で1900年代初頭までに作られた変色ガラスの名稱。ラベンダーがかった淡いピンク色をしており、角度によってブルーやグリーン、茶色のシラーを放つ。製法が不明のため現(xiàn)在は製造されておらず、原料に砒素や金が用いられているという説もある。ヴォックスオール、ヴォクソール等とも呼ばれる。ヴィンテージサフィレットと稱されるサフィリーンとは別物である。