自動(dòng)車(chē)基本情報(bào)
メーカー名
アルファロメオ 車(chē)種名
アルファ147GTA
グレード名 GTA 排気量 3,200 cc
年式 平成17年 (2005年) 3月 輸入車(chē)モデル年式 -
走行距離 68,000 km 走行距離の狀態(tài) 実走行
シルバー系 色の名稱 スターリンググレー
車(chē)検有効期限 令和9年3月まで ミッション セミオートマチック
ボディタイプ
ハッチバック 型式 937AXL

自動(dòng)車(chē)詳細(xì)情報(bào)
ドア數(shù)
3ドア 乗車(chē)定員數(shù)
5人乗り
駆動(dòng)方式 2WD 燃料 ガソリン車(chē)
點(diǎn)検記録簿 あり 修復(fù)歴 なし
車(chē)臺(tái)番號(hào)(下3けた) 159 リサイクル預(yù)託金 0 円
輸入経路 ディーラー車(chē) ハンドル
車(chē)歴 自家用 所有者歴 -
引き渡し條件 現(xiàn)狀引き渡し    

裝備(オプションなど)情報(bào)
エアコン
スマートキー
? サンルーフ
? ローダウン
パワステ CD 本革シート ? 禁煙車(chē)
パワーウィンドウ MD ? 純正エアロパーツ ? ペット同乗歴なし ?
集中ドアロック DVDビデオ ? 純正アルミホイール 限定車(chē)
ABS テレビ ? 橫滑り防止裝置 試乗、現(xiàn)車(chē)確認(rèn)可能 ?
エアバッグ ナビゲーション ? トラクションコントロール ? 取扱説明書(shū)
ETC バックカメラ ? 寒冷地仕様車(chē) ? 新車(chē)時(shí)保証書(shū) ?
キーレスエントリー ? 電動(dòng)スライドドア ? 福祉車(chē)両 ? スペアタイヤ ?

コメント
アルファロメオ147GTA後期モデルの出品になります。個(gè)人出品です。

最後のアルファロメオ製ブッソV6(3.2 250ps)を搭載した希少なモデルになります。

仕様や狀態(tài)についてなるべく詳しく書(shū)かせて頂きますが、アルファロメオという気分屋な車(chē)種になりますのであくまで現(xiàn)車(chē)優(yōu)先とさせて頂きます。気になる方は現(xiàn)車(chē)確認(rèn)、ご納得の上入札をお願(yuàn)い致します。3Nの遵守よろしくお願(yuàn)いします。
落札金額以外に自動(dòng)車(chē)稅の月割り負(fù)擔(dān)と名変完了まで3萬(wàn)円をお預(yù)かり致します。


車(chē)両の詳細(xì)畫(huà)像についてはリンク先のGoogleフォトよりご覧下さい。
https://photos.app.goo.gl/9ogEZGqXxkm8pA4u5


◎車(chē)両狀態(tài)、整備歴について
車(chē)検については今年3月に通したばかりですので、まだ2年近く殘っております。その際に歐州車(chē)専門(mén)店にて車(chē)検に準(zhǔn)じた基本整備とコンピューター診斷、ブレーキキャリパーOH、バッテリー交換、ブレーキランプスイッチの交換、フロントタイヤ2本交換等を行なっております。66.601km時(shí)。

一部塗裝の劣化が気になっておりましたので今年の春先にボンネット、右Fフェンダー、ルーフのみ再塗裝、ボディ全體の研磨を行なっております。

古いアルファとしては塗裝面の狀態(tài)は良いと思いますので、コーティングされる事をおすすめします。
保管は軒下で雨や直射日光の當(dāng)たらないかつ濕気の少ない風(fēng)通しの良い環(huán)境ですので、ボディや內(nèi)裝は悪くない狀態(tài)を保てていると思います。
長(zhǎng)野ですが他の車(chē)もあるためわ積雪路や塩カル路は走っていません。

內(nèi)裝についてはルーフ垂れの簡(jiǎn)易補(bǔ)修跡(左後部)と運(yùn)転席シート脇に僅かなスレがある程度でその他シートは殆ど使用感がありません。
よくあるエアバックカバーの浮きもなく、內(nèi)裝のベタつきも対策済み、灰皿の使用歴もありません。
GTAでファブリック內(nèi)裝は珍しいですがレザー內(nèi)裝に比べ耐久性や夏冬の快適性を考慮しあえて選択しました。シートヒーターも標(biāo)準(zhǔn)裝備で正常に動(dòng)作します。

また個(gè)人的な話になりますが、
當(dāng)方潔癖癥でして中古購(gòu)入する際は內(nèi)裝の清潔感や臭い等かなり敏感な方です。(所有している別の車(chē)ですが専門(mén)業(yè)者にて內(nèi)裝を全て剝がし10萬(wàn)程かけて洗浄した経験あり)
そんな人間ですが、147GTAに関しては購(gòu)入時(shí)より特に気になる點(diǎn)もなく快適に感じておりますので、あくまで主観ですがその點(diǎn)は問(wèn)題ないかなと思います。エアコンの臭いも現(xiàn)狀気になりません。

車(chē)両の主な仕様については、完全純正ではなくオレカ製の強(qiáng)化部品を中心にフィーリングアップと耐久性を上げ壊れにくい車(chē)にしていく方向性で地味ですが各部に手が入っています。


上記の車(chē)検、塗裝以外の近年の比較的大きな整備や交換部品については以下を參照下さい。(省いているものもあります)

64.467km時(shí)
タイミングベルト一式、ウォーターポンプ交換
(ベルト、テンショナー、アイドラー、ウォーターポンプ、各種シール、パッキン類、サーモスタット交換)
左右ヘッドライト分解クリーニング

62.496km時(shí)
車(chē)検整備
イグニッションコイル交換×6本(HELLA製6本で12萬(wàn)円)
プラグ交換×6本(NGKイリジウム)
オレカ製スポーツインテークホースへ交換
オレカ製ECUヒートプロテクター取付(純正ではECUがエンジンに直付けなうえに、下部にはエキマニがあるイタリアン仕様な為、熱害から隔離する為には極めて重要なパーツです)

61.366km時(shí)
ラジエーター交換
オレカ製強(qiáng)化ラジエーターホースセット取付
リザーブタンク交換
水回り配管の錆取り
オレカ製強(qiáng)化エンジンマウント取付
セレオイルタンクのオーバーフロー対策
K&N製エアフィルター交換(純正形狀)

約60.000km時(shí)
ブレーキキャリパーOH
キャリパー純正同色塗裝×4(レッド)
ステンメッシュブレーキホース交換
ホイール塗裝(純正色→ガンメタ)
タイヤ交換×4

その他
オレカ製強(qiáng)化クーリングアンダーカバー
(冷卻、空力効率の強(qiáng)化、ボディ補(bǔ)強(qiáng)、ロードクリアランス確保の効果があるようです)
オレカ製エンジントルクダンパー
フロント左右ドライブシャフトブーツ(オレカ強(qiáng)化品)
Cobalt製カーボンリップスポイラー
メーカー不明車(chē)高調(diào)+MAQsスプリング(跳ねます)
パドルシフトエクステンション
純正BOSEオーディオ
內(nèi)裝のベタつき処理済み
純正マフラー
純正キセノンヘッドライト
取説、整備記録簿有り

以上が分かる範(fàn)囲になります。


最後に雑感になりますがお付き合いください。

以前、147(2.0TS)のセレに乗っていた事がありいつかまたアルファにそれも今度はV6に乗りたいと?!┧激い胜槭证摔筏郡韦?47GTAセレでした。156GTAも惹かれましたがより軽量で安価な147GTAを選択しました。
初めて火を入れた瞬間、伝わってくるエンジンの感覚が今まで所有したどのスポーツカーよりも生々しく感じたのには驚きました。
車(chē)體のトータルバランスからくる楽しさや本來(lái)のアルファらしさで言えば直4ツインスパークは素晴らしいですが、ブッソV6の良さは何物にも変え難いと実感しました。

また147GTAは、156/147系では最後期に登場(chǎng)したモデルになります。
GTAとしても156→147と派生した事もあり信頼性、熟成度ともに最も進(jìn)んだモデルになります。
また147GTAとしても後期モデルになりますので、ブレーキディスク(303→330mm)、キャリパー(ブレンボ4pot)共に大型化されており、各部ブラッシュアップしています。

セレに関してもGTAのみ6速化されており、5速仕様より明確にダイレクト感が強(qiáng)いです。シフトスピード、信頼性も高めているようです。
後継の939系の6速セレと同等の信頼性のようです。

セレスピードはフェラーリのF1マチック等と共同開(kāi)発、共通パーツを含むシングルクラッチ式セミATです。
セミATですが簡(jiǎn)潔に言うと油圧制御の自動(dòng)クラッチが付いたMT車(chē)です。ミッションやクラッチ自體はMTモデルと同じ部品です。
セレスピード自體、スポーツ走行に重きを置いた開(kāi)発意図があり、オートモードもありますがDレンジ等は存在せず基本は自身でパドル等でシフト操作が必要になります。

レブリミットまで引っ張る事(GTAのみリミットに當(dāng)たっても自動(dòng)変速しません)も可能ですし、ブリッピングは物凄く正確に素早くこなしてくれます。
DCTよりMTにより近くダイレクトなフィーリングがありながら、自らのスロットル操作によって発進(jìn)時(shí)のクラッチの繋がりを調(diào)節(jié)したりシフトショックを減らすような乗り方もできクセはありますが乗りこなす楽しみもあります。
速さを求めるならDCT、操る楽しさならMT、その中間がセレスピードなイメージです。


そして一番のネックは故障のしやすさだと思いますが、仮に故障した場(chǎng)合でもDCTのように問(wèn)答無(wú)用でミッションassy交換で50萬(wàn)?という事はなく、
先程申し上げたようにミッション、クラッチはMT車(chē)と共通の為、セレ故障由來(lái)での交換の必要はなく最悪な場(chǎng)合でもセレユニットassy交換で十?dāng)?shù)萬(wàn)?20萬(wàn)で収まるはずです(価格変動(dòng)によりけりですが新品部品代10萬(wàn)前後+工賃)。

またassyだけでなく部品単體での供給もありますので問(wèn)題のある箇所だけ交換する事も可能です。さらに言うとリビルト品なども存在します。
例として新品セレポンプのみの交換であれば工賃含め7萬(wàn)円くらいです。
ですので壊れたら交換くらいの気持ちでも十分維持は可能です。タイベル交換の方が余程お財(cái)布的にはしんどいです。

壊れる壊れると言われますが、突然壊れるであったりユニット交換したのにすぐ壊れるといった事ではなくちゃんと経年劣化を経て徐々に狀態(tài)が悪化していく壊れ方が多いと思います。
乗り方によるところもありますがある程度気を遣っていれば10萬(wàn)km以上の耐久性はある気がします。
少なくとも5萬(wàn)kmくらいでダメになるのは初期のセレや渋滯の多い都市部でオートモードで乗られていた個(gè)體くらいだと思います。

乗り方についても走行前にイグニッションONでセレポンプの始動(dòng)音が消えてからエンジンを掛ける、発進(jìn)時(shí)に半クラを多用しない(坂道発進(jìn)は左足ブレーキやサイドを使う)、停止時(shí)は必ずNに入れる、変速時(shí)は瞬間的にアクセルを戻す、シティモードはなるべく使わない。くらいのもので特別面倒な事はないと思います。

147固有のトラブルとしてブレーキランプスイッチの故障があり、故障するとブレーキランプが點(diǎn)かない、ABS、電子制御エラーやセレエラー、最悪変速出來(lái)なくなるなどの多岐に渡るトラブルや警告燈が一斉に出るので異常が出た際は一番に疑って下さい。(今回は交換済み)


またメンテナンスに関してはディーラーではなく、古いアルファや歐州車(chē)に強(qiáng)い専門(mén)店をおすすめします。
セレ関係で関東圏でしたらフラミンゴさんをおすすめします。


以上になります。ご検討下さいませ。



(2025年 7月 3日 08時(shí) 16分 追加)
Googleフォトへ下回り等の畫(huà)像を追加しました。
又、先日高速道路を走行中に左サイドマーカー(左ミラー下)を飛ばしてしまったようで、気付くのが遅れましたのでそちらの畫(huà)像も追加しております。