SEIKO
ベルト幅は余りゴマと同じ上辺?下辺ともに18mmですが
接続に使用するピンが異なり複雑です。
バンドコードが刻印されている5コマ目はオス(上方向)は割れピンでメス側(cè)(下方向)はセイコーらくらくアジャストの長いスプリングを挿入するCピンタイプです。
↓
「?」印が刻印されているコマはバックルとアジャストパーツを接続するアダプターとして機能するコマで
オス(上方向)はCピン仕様。
メス(下方向)は割れピンの仕様です。
↓
この構造でいくと
?ベルトの3コマ目と4コマ目の間
?または4コマ目と5コマ目の間
?またはバックルの次に
この部品を挿し込む事でベルト長が特に幅には違和感なく2コマ分増設する事ができます。
裏側(cè)の見た目の點で推奨はしませんが
絶望的にバンドの長さが足りない個體が手元にある方にはお役に立つかもしれません。
(本體接続の)弓カンエンドピースを1コマ目として數(shù)えると 5コマ目+アダプタ1コマ になります。
畫像に寫っているものが全てになります。
商品コード 608-10