奧殿の敷巣板です。
奧殿の敷らしい明るい卵色の巣板です。
合さ層にも負(fù)けない硬さで、とても細(xì)かい砥石です。巣板は研磨力が先行されるのが通常ですが、この砥石は細(xì)かさが優(yōu)勢のようです。
硬い仕上げ砥石をかけた後に、この砥石で細(xì)かいバリ取りを行ってください。巣板なので突っ張り感もなく、扱いやすいです。
名倉でも構(gòu)いませんが、手間を考えるなら細(xì)かいダイヤを推奨します。それだけ硬く、細(xì)かいという事です。
よろしくお願い致します。