京焼色絵の第一人者、四代杉田祥平の大変美しい花山茶碗に裏千家十六代坐忘斎が書付した大変貴重な品物です。桜、松、紅葉が描かれております。季節(jié)の幅が広いので使いやすいと思います。狀態(tài)も大変良いです。
畫像で御納得の上、御入札ください。ノークレームノーリターンでお願いいたします。キャンセルはできません。まとめ取引依頼して頂ければ同梱包可能です。専門外で質(zhì)問に答えられない場合がございます。ご了承ください。
品物サイズ(約) 縦 7.5cm 橫 12.3cm 無傷 ※素人採寸ですので誤差はご了承ください。