

出品物は2枚目の中からの種100粒になります。
1枚目は採(cǎi)取したココスヤシ、3、4枚目はその種で今年の6月に種まき、夏に芽が出てきた物になります。(3枚目は苗用培養(yǎng)土 4枚目は3砂だけです種蒔きした時(shí)期はほぼ同じ)
ココスヤシは種が殻に覆われているので発芽時(shí)期が遅いです。冬や春や初夏に植えようが基本的に発芽時(shí)期は8月辺りになる場(chǎng)合が殆んどです。
水に沈んだ物だけを選別しております。
2024年の晩夏に採(cǎi)取したものになります。調(diào)べると新しい種の方が良いとされてる場(chǎng)合がありますがさほど発芽率に変化がある様には感じません。新しい物であれば必ず次のシーズンに芽が出る物でもありませんし、芽が出ないでも次々シーズンから出てくる物もあるので個(gè)人的にはここ數(shù)年の物ならあまり気にされなくても良いかと思います。今年の種50粒より去年の種100粒の方が多く芽が出てくるとは思います
(基本的にはひとつの種に3つ種が入っておりますのでひとつの種から2つ、3つ芽が出る事も珍しくありませんので例えば100粒育てて発芽率が50%以下だとしても100本以上の苗が出來きます)
「ココスヤシ 種から育てる」と検索するとなぜか3回も失敗した人のブログ記事がトップのの方に出てきますが不思議で仕方ありません。
どんな土や砂でも芽が出てきますし、ポットだろうが地植えでも選別の際にその辺に転げ落ちた物も気づくと芽が出てきます。(選別から弾いた物からも結(jié)構(gòu)芽が出るので選別した物の発芽率は高いかと思います)水も芽が出るまではほぼ雨だけでも良い位です。(ただやはり定期的には水やりした方が早いです。)