子ぎつねヘレン 川口晴 2006年1月20日初版第1刷 ソニーマガジンズ 185ページ ※文庫本

巻頭カラー4ページ

森の獣醫(yī)
いちばん変な入院患者
ヘレン
別れ
もうひとつの別れ
再會(huì)
あとがき

北海道の森の中に開設(shè)された矢島動(dòng)物診療所には、白鳥、キタキツネからヒグマまで、毎日のように傷ついた野生動(dòng)物が運(yùn)びこまれる。
ある日、謎めいた入院患者が…それが子ぎつねのヘレンだった。
この名前がつけられたのは大切な意味があった。
診療所所長の一人娘で女子高生の美鈴と東京から引っ越してきたばかりの小學(xué)生の太一は、ヘレンと出會(huì)い、心を通わせる。
そして不意に訪れる、忘れられない別れ。
緑輝く北海道の大地を舞臺(tái)に、せいいっぱい生きようとした子ぎつねの生涯を、優(yōu)し眼差しで描く感動(dòng)の物語。

☆大きさ
約15センチ×11センチ
185ページ

2006年1月20日初版第1刷

×小口ヤケあります
×裏表紙、右下カドヨレあります

☆簡易梱包
撥水ビニール+茶封筒

☆中古品にご理解のある方のみご購入下さい
☆神経質(zhì)な方のご購入は御遠(yuǎn)慮下さい

仕訳No.ヤズヤ