リードボーカルは
姫野達也。作詞?作曲した
財津和夫は
「好きな曲だから、本當は自分が歌いたかった」という。[
要出典]
しかしこれまでの経験から姫野が歌った方がヒットすると判斷したようである[
要出典](
2000年発売の『TULIP Anthology1~Rare Tracks~』では、財津が歌う歌詞の一部が異なる仮歌バージョンを聞くことができる)。
なお、チューリップ結(jié)成30周年に期間限定で開設(shè)された公式サイトでのアンケート投票「思い出の1曲」では、もっとも多く票を集めている。[
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