■茶道具 抹茶茶碗 乾山寫 萬両(まんりょう)、 京焼 鈴木一點作 | |
分類 | 茶道具 cw-ke-manryou-iten-r-sd12 --------------------------------------------- 【 萬両(まんりょう) 】 秋から冬になる赤い実は艶やかで美しく、 鉢物としてセンリョウなど共に 正月飾りに用いられる。 同じように赤い実をつけるセンリョウより 美しく、価値が高いとして、 江戸時代中期以降から 萬両と稱されるようになった。 これらと共にアリドオシ(一両)を植え、 「千両、萬両、有り通し(お金がいつもあるの意)」と 縁起を擔ぐことで知られる。 |
作者 | 鈴木一點 |
作者略歴 | 昭和34年 京都に生まれる。 昭和56年 東福窯にて修行を始める。 昭和62年 獨立。 |
寸法 | 徑12.0cm、 高さ7.8cm。 |
備考 | 桐共箱、共布、作家栞?略歴付。 新品。 |
取扱品:茶道具 茶碗 美術(shù)工蕓品 陶磁器 和の器 酒盃 抹茶 他 創(chuàng)業(yè)1946年 / 茶道具販売 卸売?小売部門 知事賞 受賞:佐藤大観堂 |