工藤 寛正   里文出版  
旅を愛し「歩く人」とも評(píng)された正岡子規(guī)。俳句革新を志す明治26年夏、俳聖芭蕉の足跡を辿り著した句入り紀(jì)行『はて知らずの記』。その全行程を徹底検証。

裏表紙にバーゲンブックの自由価格シールが貼ってあります。