プラネタリウム開発の元祖、カールツァイス (東ドイツ)イエナ製のポインター投影機です。

舊本社工場に近いイエナ市のプラネタリウムで遊休在庫が販売され、その時に購入しました。

未使用狀態(tài)の予備品と思われます。

大阪、渋谷、名古屋、明石のプラネタリウムを見たことのある人なら見おぼえのある獨特な矢印です。

長さは約30cmで、高級カメラと同様の立派な仕上げです。中央部に操作しやすいスライド式のピント合わせレバーがついています。

付屬電源は歐州仕様の入力200Vです。國內(nèi)ではエアコン室內(nèi)機の電源、または旅行用の変圧器を使います。

乾電池3-4本の電池ボックスにつないでも光ります。

寫真の?は2メートル先のくらいの壁です。

しばらくパワーポイントの講演會などで使っていました。レーザーポインターのように手の振動でふらつきません。