Mr.Children セット 


アルバム

「Everything」

CDのみ

シングル

「旅立ちの唄/羊、吠える/いつでも微笑みを」

23thシングル

「Any」



Mr.Children

1st ミニアルバム

「Everything」

ジャンク:CDのみ


『EVERYTHING』(エヴリシング)は、日本のロックバンド?Mr.Childrenの1枚目のミニ?アルバムである。1992年5月10日トイズファクトリーより発売された。


Mr.Childrenのメジャーデビュー作品。アートディレクターは信藤三雄。「ミニアルバム」と「フルアルバム」は區(qū)別されることが多いが、Mr.Childrenは公式にミニアルバムである本作を1stアルバム、初のフルアルバム『Kind of Love』を2ndアルバムと位置付けている。
1991年の後半に小林武史と初対面し、同年12月からサウンドスカイ?スタジオとスターシップ?スタジオにてレコーディングを開始した。アルバムタイトル「EVERYTHING」は何より大切なものという意味で、桜井の「本作を聞いた人の大切な1枚になって欲しい」という想いが込められている。
全曲アマチュア時代からのライブレパートリーで、本作に収録するにあたり小林がストリングスなどのアレンジを加えたほか、彼のアドバイスによって桜井は歌詞を一部変更した。また予算の関係か、本作は生のストリングスは一切使われていない。當(dāng)時は無名だったこともあり最高順位は25位とあまり高くなかったが、ブレイク後に売り上げを大きく伸ばし最終的には40萬枚以上の売上を記録した。


収録曲

  1. ロード?アイ?ミス?ユー (3:42)
  2. Mr.Shining Moon (4:23)
  3. 君がいた夏 (5:51) 後に1stシングルとしてシングルカット。
  4. 風(fēng) ~The wind knows how I feel~ (3:16) アマチュア時代のタイトルは「風(fēng)」でサブタイトルがない。後に「ap bank fes '07」で、久しぶりに演奏された。
  5. ためいきの日曜日 (5:55) 桜井が風(fēng)呂に入っている時にサビの構(gòu)成が浮かび、そこから一気に書き上げた曲である。
  6. 友達(dá)のままで (3:55) アマチュア時代のタイトルは「友達(dá)のまま」である。
  7. CHILDREN'S WORLD (5:07) 後に、『Mr.Children Stadium Tour 2015 未完』で、20年ぶりに演奏され、同時に初めてライブ映像として映像化された。

中古CDです。

ジャンク:CDのみ

解説冊子等なし



薄プラケースいれてあり。

(畫像參照にご検討下さい。)


Mr.Children


/31thシングル

「旅立ちの唄/羊、吠える/いつでも微笑みを」

23thシングル
「Any」

旅立ちの唄」(たびだちのうた)は、Mr.Childrenの31枚目のシングル2007年10月31日トイズファクトリーより発売。

 前作から約9ヶ月ぶりの発売となったシングル。

ジャケットは信藤三雄(C.T.P.P)が擔(dān)當(dāng)。「人生に迷った時、誰かにとってこの曲が、そして音楽が明日を指し示すコンパスになれれば」という願いが込められている。
オリコンチャートでは「innocent world」から27作連続初登場1位を獲得し、シングル連続1位獲得數(shù)、通算1位獲得數(shù)共にKinKi Kidsを上回って、それぞれ歴代2位(當(dāng)時)、歴代3位(當(dāng)時)となった。初動売上は「I'LL BE」以來14作ぶり、シングルカットを除くと「innocent world」以來26作ぶりに25萬枚を下回ったが、累計売上は前作を上回っている。

収録曲

  1. 旅立ちの唄東寶系映畫『戀空』主題歌、NTT東日本CMソング。 ライブツアー「Mr.Children "HOME" TOUR 2007 -in the field-」にて、アンコールのラストにキーテンポが異なり、1番はピアノ演奏のみのライブアレンジバージョンが先行披露され、退場曲にはCD音源が使用された。 曲は桜井が2週間ほどの旅行の際にホームシックにかかってしまったときに浮かび、「早くレコーディングしたい」と早急にメンバーを集めてレコ-ディングを行った。 CMやランキング番組などではPVの「旅立ちの唄 LIVE Ver.」として日産スタジアム公演で披露された映像や『戀空』のシーンを組み合わせた映像が使われている。 タイアップの関係上、Mr.Childrenではこの曲のみ音楽出版社はバーニングパブリッシャーズとなっている。
  2. 羊、吠える
    • 作詞?作曲:桜井和壽 編曲:小林武史 & Mr.Children
    スタジアムツアーの合間をぬって本作収録のために制作された曲で、桜井曰く「負(fù)け犬の歌」とのこと。 レコーディングはお盆前後で、その時のカップリング曲候補が入ったICレコーダーを桜井がたまたま持ち合わせておらず、いつも中川敬輔が弾いていたベースラインを思い出しそれを基礎(chǔ)にして作ったという。 カップリング曲がアルバムに収録されたのは「空風(fēng)の帰り道」以來となる。
  3. いつでも微笑みを from HOME TOUR 2007.06.15 NAGOYA
    • 作詞?作曲:桜井和壽 編曲:小林武史 & Mr.Children
    いつでも微笑みを」のライブ音源で、カップリング曲にライブ音源が収録されたのは「フラジャイル[1]以來となる。 ブラスセクションを特徴づけた新たなアレンジが施されており、曲中で桜井は原曲と一部異なる歌詞を歌っているが、歌詞カードには原曲のままの歌詞が掲載されている。 

 
 
中古CD(デジパック)です。
歌詞解説カードつき。
帯なし
(畫像參照のうえ、ご検討下さい。)


Any』(エニー)は、日本バンド?Mr.Childrenの23枚目のシングル。2002年7月10日にトイズファクトリーより発売された[1]


前作『君が好き』から約6か月での発売となるシングル。アートディレクター信藤三雄で、ジャケットは月島埠頭付近から竹芝周辺を撮影した寫真を反転させたものとなっている。
発売5日前の7月5日に『ミュージックステーション』でこの曲をTVで初披露したが、直後に桜井和壽小脳梗塞により入院したことでバンドとしての活動は一旦休止、予定していた2本のツアー『TOUR 2002 DEAR WONDERFUL WORLD』『TOUR 2002 IT'S A WONDERFUL WORLD』の全公演は中止せざるを得なくなった[注 1]。


収録曲

全作詞?作曲: 桜井和壽、全編曲: 小林武史 & Mr.Children。
#タイトル時間
1.「Any」5:05
2.「I'm sorry」4:21
合計時間:
9:26

楽曲解説

  1. Any
    • NTTドコモ「NTT DoCoMo Group 10th Anniversary」キャンペーンCMソング[1]。この年はMr.Childrenもメジャーデビュー10周年の年であった。
    • 前アルバム『IT'S A WONDERFUL WORLD』のレコーディング終盤に出來た曲で、桜井和壽は「ほぼアルバムが完成して客観的に聴いたときに『オレがこのアルバムで言いたかったことって、これなんだな』と思ったその感情が歌になって出てきた」と語っている[2]。また、「僕っていう人間とか、ミスター?チルドレンっていうヒストリーを語ってる」とも発言している[3]。
    • 桜井がピアノで作曲中に子どもが別の音を弾いたことが、サビのファルセットの部分の元になったという[4]。
    • ミュージック?ビデオの監(jiān)督は丹下紘希。集合寫真がモチーフになっており、「人が成長する過程において、それが結(jié)果として地味な將來であってもその人が判斷したことは素敵だって思えるようにしたい」というメンバーの意向が反映されたものとなっている[5]。2012年5月10日発売のベスト?アルバムMr.Children 2001-2005 <micro>』の初回限定盤、2018年3月21日発売のライブ?ビデオ『Mr.Children DOME & STADIUM TOUR 2017 Thanksgiving 25』に収録されている。
    • 2014年に開催されたファンクラブ限定ツアー『Mr.Children FATHER & MOTHER 21周年ファンクラブツアー』の直前に行われた「會員が最もライブで聴きたい曲」アンケートでは18位に選ばれた[6]
  2. I'm sorry
    • 桜井が會社のある人達(dá)の揉め事やその対応ぶりを見たのを元にラブソング風(fēng)に置き換えて作った楽曲[3]。鈴木英哉はその歌詞に笑ってしまい、レコーディング當(dāng)初はまともに演奏できなかったとのこと[7]。
    • 桜井はこの曲と「雨のち晴れ remix version」だけは「本當(dāng)のミスチル?ファンじゃないと聴いて欲しくない」と語っている[7]

中古CD
歌詞解説カードつき

(畫像參照のうえ、ご検討下さい。)





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