新世紀(jì)怪獣映畫読本 
(洋泉社MOOK 別冊(cè)映畫秘寶) 
別冊(cè)映畫秘寶編集部/編

洋泉社 (2014/1/27)
239ページ

寄稿者
中野貴雄、青井邦夫、井口昇、伊東美和、大久保義信、岡本敦史、岡本英郎、岸川靖、切通理作、黒木あるじ、小中千昭、斉藤守彥、神武団四郎、高橋良平、ダン?リード、朱鷺田祐介、友井健人、中島伸介、中原昌也、ノーマン?イングランド、古澤健、モルモット吉田、山田誠二、鷲巣義明 特別寄稿:大月俊倫


2013年、映畫ファンのド肝を抜いた大怪獣映畫『パシフィック?リム』!
ロボット対怪獣という內(nèi)容は日本のサブカルチャーの影響があると言われているが、果たしてそれは本當(dāng)か?
日本の映畫人はこの映畫をどう受け止めたのか? なぜカルト映畫になったのか?
そして公開が待たれる『ゴジラ』の新リメイクは、今後の日本特撮界にどのような衝撃を與えるのか?
2010年代に入って大きく動(dòng)き出したカイジュウ?カルチャーを超多角的に検証!!


狀態(tài)、おおむね良好です。