古法、純手摺木版と表記された保永堂版、安藤広重「東海道五十三次驛」の復(fù)刻浮世絵です。
鳴海(名物有松絞)、宮(熱田神事)、桑名(七里渡口)、四日市(三重川)、の4枚(紙サイズ、約26×18㎝)。
版元は美術(shù)社(アダチ版畫(huà)スタッフ)、昭和42年(1962)頃に頒布された作品の様で、監(jiān)修、楢崎宗重、菊池貞夫とあります。
狀態(tài)等寫(xiě)真でご確認(rèn)ください。