ケイアップル / Kei Apple / Dovyalis Caffra の種子100粒+αです。
2024年4月に屆いた種子です。
少し多め（+15%増）に入れてます。（※）

南アフリカ産の小型の果実樹(shù)で、ヨーロッパや北米では有名らしいですが、日本ではほとんど知られていないですね。
水はけの良いやや酸性の土壌を好み塩風(fēng)にも強(qiáng)く、亜熱帯から溫帯、沿岸部からやや乾燥した地域までの広範(fàn)囲での育成が可能で、リンゴほどではないですが生育した苗は-5度程度までの耐寒性があるとのことです。
熟した実は生でも食べられるようですが、ペクチンを多く含むためジャムやゼリーとして食されるのが一般的なようです。

特に前処理など必要なく土に埋めれば簡(jiǎn)単に発芽し発芽率も高いです。
最低気溫が10度を上回る時(shí)期の播種を推奨、発芽までは2,3週間程度との事前情報(bào)から3月10日に播種したところ最初の発芽は4月6日でその後斷続的に発芽しました。
葉の展開(kāi)前に2つほど萎れましたが、おそらく寒すぎたのかと思います。発芽の反応?duì)顩rから最低気溫は15度程度はあったほうが良さそうです。
萎れたのも含めると発芽は6/6ですので、発芽率としては良好です。

発芽の保障や未発芽の補(bǔ)償はできかねます。

※　土日祝日の発送手続きは基本的にはお休みいただいております。
　　用事などが無(wú)い場(chǎng)合には発送することもありますが、あまり期待されないようお願(yuàn)いします。

※　種子は特に明記が無(wú)い限りは表記粒數(shù) +15%増入れております。

※　商品が種子の場(chǎng)合、発芽の保障や、未発芽等の補(bǔ)償はいたしません。

※　商品の入手は通常 Phytosanitary Certificate/植物検疫書(shū)の現(xiàn)地作成日付から 1～5週間後、Invoiceの日付からは 4週間～數(shù)ヶ月後とまちまちです。

※　出張などの諸事情で、発送地が東京では無(wú)い場(chǎng)合もあります。