ブラックマットのオリジナル文字盤は素晴らしく美しい狀態(tài)で、それにゴールドレターのIWCの筆記體文字、バックが黒色のカレンダーにもゴールドレターの數(shù)字、針、アップライトのインデックスなど全てゴールドで統(tǒng)一されており、非常にハイセンスで格好いい素晴らしい時(shí)計(jì)です。使用に伴う傷もほとんど見られず、保管に伴うごくわずかにスレがある程度で、素晴らしいコンディションです。內(nèi)部のムーヴメントであるCal 3752も錆や汚れなど全く見られず、素晴らしいコンディションです。2024年6月にオーバーホールしてもらったところで、全く部品交換など必要でなく、コンディションの素晴らしさが畫像からもわかります。FIVE POSITION の刻印があることからIWCで特別に5姿勢(shì)で厳密に調(diào)整された高精度なクロノメーター級(jí)の精度が出せる特別仕様モデルであることが考えられます。実測(cè)で日差約3秒前後という素晴らしい精度をたたき出しました(今後の精度は保証できません)。ケース內(nèi)側(cè)に2325672のシリアル番號(hào)が刻印されており、1978年~1980年頃に製造された時(shí)計(jì)であることもわかります。以上によりおそらくIWCとポルシェデザインがコラボして製造されたプロトタイプの最初期のモデルであることがわかります。市場(chǎng)ではIWCとのコラボモデルのポルシェデザインがヴィンテージ時(shí)計(jì)として人気を博しておりますが、ポルシェデザインでもオーシャン500が數(shù)十萬(wàn)円~100萬(wàn)円、オーシャン2000ともなると約100萬(wàn)~200萬(wàn)円程度で取引されているようですが、こちらのポルシェデザインの最初期のモデルは市場(chǎng)ではほとんど出てくることはまずありません。ごく稀に女性もののIWC ポルシェデザインのクオーツ時(shí)計(jì)が出てくるくらいで、自動(dòng)巻きで男性用、フルチタンでほぼデッドストック級(jí)の時(shí)計(jì)は世界的にもほとんど存在していないと考えられます。