現(xiàn)在もその不動(dòng)の人気を誇るポルシェデザインの時(shí)計(jì)ですが、現(xiàn)在のエテルナ社とのコラボではなく、こちらの時(shí)計(jì)は1978年よりはじまった當(dāng)初の最初期の最高級(jí)時(shí)計(jì)メーカーであるIWCとポルシェ氏が提攜した當(dāng)初の超希少な自動(dòng)巻き時(shí)計(jì)、それもほぼデッドストックの世界にもほとんど存在しない時(shí)計(jì)です。まずは畫像をご覧ください。
ブラックマットのオリジナル文字盤は素晴らしく美しい狀態(tài)で、それにゴールドレターのIWCの筆記體文字、バックが黒色のカレンダーにもゴールドレターの數(shù)字、針、アップライトのインデックスなど全てゴールドで統(tǒng)一されており、非常にハイセンスで格好いい素晴らしい時(shí)計(jì)です。使用に伴う傷もほとんど見られず、保管に伴うごくわずかにスレがある程度で、素晴らしいコンディションです。內(nèi)部のムーヴメントであるCal 3752も錆や汚れなど全く見られず、素晴らしいコンディションです。20246月にオーバーホールしてもらったところで、全く部品交換など必要でなく、コンディションの素晴らしさが畫像からもわかります。FIVE  POSITION の刻印があることからIWCで特別に5姿勢(shì)で厳密に調(diào)整された高精度なクロノメーター級(jí)の精度が出せる特別仕様モデルであることが考えられます。実測(cè)で日差約3秒前後という素晴らしい精度をたたき出しました(今後の精度は保証できません)。ケース內(nèi)側(cè)に2325672のシリアル番號(hào)が刻印されており、1978年~1980年頃に製造された時(shí)計(jì)であることもわかります。以上によりおそらくIWCとポルシェデザインがコラボして製造されたプロトタイプの最初期のモデルであることがわかります。市場(chǎng)ではIWCとのコラボモデルのポルシェデザインがヴィンテージ時(shí)計(jì)として人気を博しておりますが、ポルシェデザインでもオーシャン500が數(shù)十萬(wàn)円~100萬(wàn)円、オーシャン2000ともなると約100萬(wàn)~200萬(wàn)円程度で取引されているようですが、こちらのポルシェデザインの最初期のモデルは市場(chǎng)ではほとんど出てくることはまずありません。ごく稀に女性もののIWC ポルシェデザインのクオーツ時(shí)計(jì)が出てくるくらいで、自動(dòng)巻きで男性用、フルチタンでほぼデッドストック級(jí)の時(shí)計(jì)は世界的にもほとんど存在していないと考えられます。
時(shí)計(jì)のサイズは約34ミリ、時(shí)計(jì)との接続部分のブレスレットの幅は約19ミリです。時(shí)計(jì)、ブレスの腕回りは約17.5cm~18.0cmで一般的な男性サイズです。コマを詰めればさらにサイズダウンできます。IWCの純正ボックスとオーバーホール修理明細(xì)書が付屬いたします。私も約30年アンティーク時(shí)計(jì)収集を行っておりますが、この個(gè)體の他は今まで出會(huì)ったことがない、それほど希少なモデルかと思われます。希少性でいえば、オーシャン500や2000よりはるかに個(gè)體數(shù)が少なく、超希少だと思います。
1280000円即決早いもの勝ちです。よろしくお願(yuàn)いいたします。


(2024年 9月 9日 2時(shí) 03分 追加)
詳しく調(diào)べたところ、ポルシェデザインの最初期の次のモデルのようです。いずれにしましても、筆記體のポルシェデザインのモデルのため、非常に希少です。大幅値下げして、います。早い者勝ちです。よろしくお願(yuàn)いします。