stereo nights
石野卓球ソロとして、ひさびさのシングルは、80'sエレクトリックミュージックテイストのメロディアスなチューン。ソロとしては初めて石野本人が歌っている快心の一作です。
こういうタイプの音でくるとは、正直言って予想外だった。最新マキシのタイトル曲は、エレ?ポップなサウンドにヴォコーダー?ヴォーカルが乗っかるという、80'sな香りが強(qiáng)く漂うナンバーだ。ゆる~いユーモアがうまく出たメロディアスでポップなそのサウンドは、懐かしいというよりもむしろ新鮮。さて、若いテクノ?ファンはどう受け止めるのやら。一方、2曲目は完全にフロア対応のハードなダンス?トラックで、こちらは今の電気グルーヴのファンが求めるテクノの様式美に即した音。 (小暮秀夫) --- 2001年04月號(hào) -- 內(nèi)容 (「CDジャーナル?レビュー」より)
石野卓球名義としては久々のリリースとなる今作。80年代エレクトリック?ミュージック?テイストのメロディアスなチューンが炸裂。ソロとしては初めて彼が歌っているのも話題。
試聴のみ。ケースに汚れが見(jiàn)られますが、盤(pán)面は大変綺麗な狀態(tài)です。
帯付き。
サンプル。