第三バルブに裝填することを想定しています。

ブラス製ディスクは熱処理を行いディスク端面を叩き加工することで音質(zhì)のより向上を図っています。

響きの密度が増し高音域での音の伸び、吹奏感でも息が音になる感覚が増します。

ネジの締め込み具合で雰囲気が若干変わります、このあたりは響きを見(jiàn)ながらお好みで探るのも楽しい作業(yè)です。

Bach、ヤマハ等にご使用いただけます。

?裝著方法

①小さいOリングをバルブキャップ底面に置く(寫(xiě)真2枚目)

②置いたOリング上にディスクを置く、取り付けるバルブケーシングのネジ部分の方にも大きいOリングもあらかじめ嵌めておき

 通常と同じようにキャップねじ込み取り付ける。(寫(xiě)真3．4．5枚目)

③②の締め込みの際、硬く締めすぎない方が響きの伸びが出ます、このあたりは吹奏感とのバランスでお好みです。

※寫(xiě)真にバルブキャップ、楽器本體は參考のための寫(xiě)真です。一枚目寫(xiě)真のディスクとOリング2種類での出品です。 ※焼きもどし処理と叩き加工をしていますので、ディスク表面に火色やわずかな凹凸がございます。