


TWSBI(ツイスビー)のフラッグシップモデル、ダイヤモンドシリーズ。
ポリカーボネイト樹脂を使用したダイヤモンドカットのボディは、吸入したカラフルなインクを輝かせます。
また、ボディをさらにレジンコーティングすることで、キズがつきにくい事もダイヤモンドの所以です。
530、540と改良を重ね、580ではインク容量の増加や握りやすさの改善など、さらに細(xì)かな改良がなされました。
伝統(tǒng)的なピストン吸入機(jī)構(gòu)と現(xiàn)代工業(yè)デザインのフュージョンにより、過去と現(xiàn)代をつなぐ逸品です。
スケルトンボディですのでお好きな色のインクを入れて見た目も楽しむことができます。
専用インクボトル(別売)をご利用頂くと、首軸とインクボトルを直結(jié)し、スムーズにインクを吸入することが可能です。(※掲載畫像の萬(wàn)年筆はダイヤモンド580ルビーレッドです)
ペン先:ステンレススチール
機(jī)構(gòu):吸入式(約2ml)
サイズ:長(zhǎng)さ:長(zhǎng)さ:約142mm(収納時(shí))/約175mm(筆記時(shí))
最大胴軸徑:約13.1mmφ キャップ徑:約14.3mmφ(クリップを除く)
重さ:約30g
TWSBI
TWSBIは臺(tái)灣の三文堂筆業(yè)有限公司が製造?販売するブランドです。
TWSBIというブランド名には「3つの文化の殿堂」という意味が込められています。それは中國(guó)語(yǔ)で「三文堂」と表されます?!肝摹工稀袱长趣小工饯筏啤肝幕工蛞馕钉筏蓼?。そして「三文堂」は、清朝の第6代皇帝?乾隆帝が漢詩(shī)を綴った3點(diǎn)の書の大作を飾るために建立した「三寶堂」を想起させます。(その3作のうち1點(diǎn)は現(xiàn)在、我が國(guó)の臺(tái)北の國(guó)立王宮美術(shù)館に、ほかの2點(diǎn)は北京の王宮美術(shù)館に展示されています。)
この「三文堂」をアルファベットで表すと「San Wen Tong」となり、頭文字を後ろから表記すれば「TWS」となります。このTWSに中國(guó)語(yǔ)で「筆記具」を意味する「BI」を加え、私たちはブランド名をTWSBIと名づけました。
※掲載畫像のペン先は「EF」となっておりますが、お屆け商品は「F」です。