








2020年頃に購入しました
走行距離は20キロも無いので新品に近いです
タイヤなど消耗品もほぼ新品です
フルアルテグラのモデルです
綺麗なのでずっと飾っていました
最後のリムブレーキ765だと思います
多少の傷はご了承下さい
バルブの黒いカバーは割れているのでテープでとめています
定価¥439,780(稅込)
フレーム/インターミディエイト&HRカーボン&リネンフラックスファイバーミックス
コンポ/SHIMANO R8000 ULTEGRA(シマノ アルテグラ) 11speed
カラー/プロチームブラックグロッシー
サイズ/ S
WEIGHT/ 8.1kg
ロングライド向けフルカーボンバイクの決定版「765」
「765 OPTIMUM」は 世の中に発売されているロードバイクの中でも一番楽チン?ポジションが取れるのでないかと思われる長めのヘッドチューブと比較的短めのトップチューブを持つため、 上體が起きた楽な姿勢でバイクを乗ることができます。 ロングライド&ツーリングに最適なロードバイクで、特に體が硬い人はオススメです。 また、コンパクトなXSサイズのジオメトリーは小柄なライダーや女性サイクリスト(サドル高600㎜以下)にも対応しています。
「765」の特徴は、フレーム素材に24t相當(dāng)のインターミディエイト&HRカーボン、 フロントフォークとチェーンステーにフラックスファイバー(麻繊維)を使用することで振動減衰性能を大幅にアップさせていることで、 路面からの衝撃の伝わり方は角が取れたやさしい感じとなります。 「振動の収束性能」や「絶対的な軽さ」は高級カーボンを使用するLOOKの上級モデル「795」や「695」や「675」に劣ることは否めないけど、 「795」や「695」のレースバイクとしての危うさは「765」には一切感じないので安心感があります。
765に初めて試乗した際、乗り出してすぐに「エッ?何でペダリングがこんなに軽いの?」感じたのが私の感想です。 前に進(jìn)む推進(jìn)力は前モデル「566」とは全く違い、適度な剛性感は、HMカーボンを使用していないとは感じないほど、ペダリングのシャープさを體感できます。走行性能はもちろんのこと、デザインや塗裝の仕上げ等、高級感が「765」にはあります。 他メーカーのこの価格帯のバイクと総合的に比較しても「一歩抜きん出ている感」が「765」はあると思います。
但し、搭載されるコンポーネントは11スピードのシマノ?ULTEGRAです。將來的にホイールをグレードアップすればかなり高性能なロングライドバイクになるはずです。
Frame
インターミディエイト&HRカーボン&リネンフラックスファイバーミックス
COMPONENTS
SHIMANO R8000 ULTEGRA 11SPEED
CRANK
SHIMANO FC-R8000 ULTEGRA 50x34T
BBPF-BB30
BRAKECALIPER
SHIMANO BR-R8000 ULTEGRA
SPROCKET
SHIMANO CS-R8000 11-32T
WHEEL
MAVIC AKUSIUM ELITE UST
FRONT DERAILLEUR直付け
HANDLE?STEMLOOK LS2 アルミニウム
POSTLOOK LS2 カーボン
WEIGHT8.1kg
身長167-174くらい