●內(nèi)容:
広大な砂漠に點(diǎn)在するオアシスを”聖域”として、聖域の小山ニューラと、その使い<柊の僧兵>を敬愛する人々は、厳しい風(fēng)土の中で懸命に生きていた。だが、突如飛來した異様な男たち――ネフトリアが、聖域に集う人々を殺戮した。生き殘ったのは、ひ弱で忌むべき存在とされている”白い子供”ミルンとアジャーナのみ。二人は<柊の僧兵>に助けを求めるべく、灼熱の砂漠を渡った。
●著者:菅浩江 イラスト:加藤洋之&後藤啓介
●発行:朝日ソノラマ
●1990年初版発行
●サイズ:文庫(厚さ1.6センチ)
●狀態(tài):カバー端ややしわ?擦れ、ページ日焼け?しみ
●重量:169g
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〈柊の僧兵〉記 (ソノラマ文庫 524) 菅浩江/著 BE0518