マルシンスライドアクションSMG金屬モデルガンワルサーP38用のカスタムトリガー製作用のパーツです。
スライドアクションのマルシンP38のトリガーは、構(gòu)造上かなり前方にあるので、手持ちのP38ではトリガー形狀と部品の加工により4mm後方になるように加工しました。
製作したトリガーを組み込むためには、トリガーを引き切った時(shí)に接するトリガーガード後方內(nèi)側(cè)を7mm幅位のヤスリでかなり削る必要があります。
出品物は、製作したパーツでは無く、ご自身で加工、取り付け調(diào)整をして頂くための部品で、トリガーピンの穴とトリガーバー固定用のネジ穴を加工したアルミ板材とリコイルアームの加工部分とリコイルアームスプリングの加工例のコピー用紙です。
製作に必要な物は、加工するアルミ材とフレームを固定するバイス、アルミ材切斷用の弓鋸、ヤスリです。
トリガー製作用の型紙を貼り付けたアルミ材は、幅が8.5mmありますのでトリガー製作後、フレームに納まるように側(cè)面を8mmに削る必要があります。
製作したトリガーに合わせて作動させるためには、リコイルアームの支點(diǎn)の穴の拡大とリコイルアーム先端部を削る必要がありますのでコピー用紙を參考にして下さい。スプリングの曲げ加工はトリガーを軽くするためのものですので曲げなくても作動は可能です。トリガーガード後部の加工は、トリガーを取付け作動させた時(shí)にリコイルアームが完全に下がりきるところまで削る必要があります。
加工の手順
1トリガーを製作する。
2トリガー、リコイルアームをフレームに取付けリコイルアーム先端が前進(jìn)位置に戻るように支點(diǎn)の穴を型紙に合わせて少しずつ削り調(diào)整します。
3リコイルアームが後退位置まで下がりきるようにトリガー後部が接するフレーム內(nèi)のトリガーガード後部を7mm幅の平ヤスリで削ります。
4リコイルアームが下がりきった狀態(tài)で、型紙を參考にリコイルアームの飛び出た先端部分を削ります。
リコイルアームの加工は削りすぎると修正できませんので出品畫像を參考にして少しずつ慎重に削って下さい。
結(jié)構(gòu)大変な加工ですが、やる気と根気と構(gòu)造を理解していれば可能ですので挑戦してみて下さい。

出品の商品の內(nèi)容についてはYouTube動畫がありますのでご覧下さい。説明文だけでは分かりにくいと思いますので必ず動畫をご覧下さい。
マルシン ワルサーP38 スライドアクション 金屬モデルガン トリガー ハンマーカスタム
https://youtu.be/zTMziiuh2Ck

商品の発送は、レターパックライトです。