
ドイツ時(shí)代の純正のヒートエクスチェンジャーに丸ごとクロームメッキがかかっています。エキゾースト近くの熱を持つ部分を中心にメッキがはがれており腐食部分にペイントされています。小さな凹みや曲がりが全體的にあります。フラップの開(kāi)閉はちゃんと稼働していそうです。機(jī)能的には基本的には問(wèn)題はないと思いますが、使っていたものでないので性能は未確認(rèn)です。純正なので內(nèi)部のコアが入っています。錆びて汚れていることが多いので、ちゃんと確認(rèn)できることが珍しいと思いますが、側(cè)面に72と製造年月のスタンプが入っています。