







Fernandes FSTシリーズのネック 等手掛かりになるようなものが
ないので、詳しい型番は分かりませんが、スペックからすると
80年代後半のFST-100が近いのではと思います。
塗裝はラッカーぽい感じがします。
ロングスケールです。
狀態(tài)は割と使い込まれた狀態(tài)という感じで、傷や打痕はそこそこ
あります。
ネックジョイントは開(kāi)けなおしています。
ペグ穴を拡張し、ペグビスも2回埋めなおしています。
ナットの処理は個(gè)人的には少し低いかなと思いますが、気になる方は
ナット交換をご検討ください。
ネックの狀態(tài)は特に問(wèn)題ないと思いますが、
セット変更し組み上げ時(shí)にネック調(diào)整や場(chǎng)合によってフレットすり合わせが
発生する可能性があることをご承知おき下さい。
マイナスポイントとして、今は蜜蝋ワックスを塗っているので目立たないですが、エボニー特有の
「割れ」が13F~20Fにかけて見(jiàn)られます。
また、6弦側(cè)のネックと指板の接著面に少し「ひっかっかり」を感じます。
使用感やマイナスポイントはありますが、エボニー指板で元々の造りは悪くないと思います。
あくまで中古品となりますので、購(gòu)入後のキャンセルは
ご遠(yuǎn)慮ください。