瀬戸焼名工 鈴木八郎造の【鉄、灰、粉引釉掛け分け】花生けでございます。

縦長の作品で口を窄めて有り、まるで徳利の様に素敵な形狀で渋みを感じ、

昭和時代に使用されていた陶印(八朗)が高臺內(nèi)に捺されています。

      ※殘念ながら口にホツ(縦2mm×橫幅4mm)が有ります。

      ※箱は付いていません

寸法 : 胴徑 12cm 高さ 24cm  口徑 2.9cm  底徑 6cm 重さ 1.17kg

※素人採寸の為、多少の誤差がある場合がございますので、予めご了承ください。

※狀態(tài)は寫真(光の當たり方による変化有り)にて確認の上、ご入札をお願いいたします。