B07114 川瀬満之 染付蝶文灰皿:真作
B7114 高さ:6.2センチ 最大徑:21.7センチ 口徑(內(nèi)寸):9.0センチ

狀態(tài):底中央に小さい窯割一ヶ所。全體良好。底に掻銘「満之」あり。

作者略歴
初代川瀬竹春の次男として生まれ、兄に2代竹春を持つ。父の下で修行を重ねて、1951年に五條坂に築窯、獨(dú)立。以降、個展や「川瀬竹春展」などに積極的に出品各地のギャラリー、百貨店など活躍を続ける。日本伝統(tǒng)工蕓展にも出品を重ねて、1968年に日本工蕓會正會員に推挙される。作品では染付、赤絵、金襴手といった、初代竹春譲りの作域から獨(dú)自の青釉、黃釉を用いた創(chuàng)作陶器まで幅広く手掛け花瓶、茶碗、食器、鉢などを製作。


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