

?サイズ:2.75 × 2.0 × 0.72 cm
ルネサンス時(shí)代、
イタリアのガラス工房で職人が誤って窯の中のガラス材料に銅片を落としてしまったところ、
偶然にもキラキラな美しさをもったガラスの人工石が生まれました。
こちらのルースは正面からだと半分が天の川のようにキラキラし、
半分はまあまあそれなりに輝きます。(キラキラしているのはガラスの中の銅)
裏面も角度によってさんぜんと輝いたり、それなりに輝いたりするので、
ラブラドライトを思い出させます。
?意味:出會(huì)いのチャンス
?和名:茶金石(ちゃきんせき)