- コンプレッションドライバー&ホーンシステムは、JBLスピーカーを象徴する最もポピュラーなアイコンです。最新の スタジオモニタースピーカーに搭載されている革新技術(shù)、HDI(High Definition Imaging)ホーンの技術(shù)名稱をそのままモデル名に冠するHDI Seriesは、JBLホームエンターテインメントスピーカーのメインアクトとして、確かな存在感を示します。 広い周波數(shù)帯域にわたって安定した指向性パターンをもつHDIホーンは、不要な壁面反射を防ぎながら広いリスニングエリアを確保。ステレオイメージの再生に優(yōu)位なスピーカーシステムです。HDI-1600の低域ユニットには、先進(jìn)のアルミ?マトリックスコーンを採用した165mm徑のウーファーを搭載。 軽量かつ高剛性な素材特性を活かし、分割共振を極限まで抑えた、キレのあるダイナミックな低音域再生を?qū)g現(xiàn)。 駆動(dòng)部前後に対稱磁界を形成する新型SFG磁気回 路を採用。大型フェライトマグネット、アルミスタビライザー、コッパーショートリングを組み合わせることで、高調(diào)波歪を大幅低減することに成功しました。 また、低歪のロングボイスコイル設(shè)計(jì)により大振幅が可能となったウーファーユニットは、高い耐久性と柔軟性を合わせ持つ「SBRフォームラバー?ハーフロールエッジ」によってストロークの直進(jìn)性がサポートされます。2ウェイ?スピーカーシステムにおいて、中高音域の再生は最も重要なファクターです。JBLプロフェッショナルチームが開発し、多くのスタジオモニタースピーカーに搭載されている「D2」ドライバーの技術(shù)を用いて、新たに開発されたコンプレッションドライバー「2410H-2」 が搭載されています。強(qiáng)力なネオジム?リングマグネットと、25mm徑TeonexR製リングダイヤフラムを採用。軽量なダイヤフラムの斷面をV字成形加工することで、振動(dòng)板としての剛性が格段に向上しています。またジェットノズルを彷彿とさせるアルミダイキャスト製センターコーンによって、25mm徑から12.5mm徑の開口部へ音響出力を集約するコンプレッション構(gòu)造が、振幅を抑え歪みを低減。 音響特性に優(yōu)れたドライバーユニットが単獨(dú)で30kHzという超高域までのシグナル再生を擔(dān)うため、聴感上の位相ズレが生じにくく、明瞭な定位感や立體感を再現(xiàn)します。
仕様一覧 Enclosure Type:Bass-reflex design with rear-firing port High Frequency Transducer:1-inch(25mm)Teonex compression driver Low Frequency Transducer:6.5-inch(165mm)black Advanced Aluminum Matrix cone,cast frame woofer Crossover Frequency:1900Hz Sensitivity(2.83V@1M):85dB Nominal Impedance:4 Ohm Recommended Amplifier Power:15W-200W Frequency Response:40Hz-30kHz(-6dB) Dimensions(H x W x D):14.57 x 9.06 x 11.375” (370.0 x 230 x 288.9mm) Net Weight:21.96 lbs(9.96kg)
オーディオ仕様 タイプ:165 mm徑2ウェイブックシェルフ型 低域ユニット:165 mm徑 アルミ?マトリックスコーン (JW165AL-12) 高域ユニット:25 mm徑TeonexR製Vシェイプ?リングダイアフラム?コンプレッションドライバー(2410H-2)+HDI-Xウェーブガイドホーン 推奨アンプ:15W~200W 公稱インピーダンス:4Ω 出力音圧レベル(2.83V/1m):90dB 周波數(shù)特性(-6dB):40Hz~30kHz クロスオーバー周波數(shù):1.9kHz 入力端子:金メッキデュアル?バインディングポスト型 エンクロージャー形式:リアポート?バスレフ方式 キャビネット仕上げ:グレイオークリアルウッド仕上げ サイズ: 外形寸法(W×H×D):230×384×293 mm※グリル/腳/突起物含む 本體重量:10 kg 同梱されているもの(1個(gè)あたり):HDI-1600 x 1, フィートパッドx 4, ジャンパーx 2, グリル、取扱説明書、保証書(2年)
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