







信州伊那高遠(yuǎn)で造られた、あのビクターSX-V1.SX-V7(BOX)
その技術(shù)を今に引き継ぐ私が造り上げた、このスピーカー
本體は15ミリ合板に5,5ミリオバンコール突板MDFを積層接著
バッフル板は、22ミリブビンガ無垢材を使用。構(gòu)造はダブルバスレフです。
サイズは、縦511ミリ?橫201ミリ?奧行き300ミリで、約23リットルです。
外裝は、完全目止めをしたうえで、ダークブラウンのウレタン著色?塗裝をし、
艶消し仕上げをしています。ユニットはchr70です。
音質(zhì)は、口徑10センチとは思えない低域で、中高域は音響に優(yōu)れたブビンガ
のバッフル板により、とてもシャープで繊細(xì)です。
しばらく展示していましたが、目立った傷、汚れはなく、ほぼ未使用です。
メーカーの製品だと、音に関しては予想がつきますが、自作の場合音を聞いて
もらう事ができないのでなかなか難しいのですが、第三者の評(píng)価を見ることはできます。
長野県伊那市のふるさと納稅に出品しており(ふるなび)、そのサイトに私のSPを選ばれた方
からのコメントが出ています。高い評(píng)価をいただけたので、ぜひご覧になって下さい。
ヤフオクの出品作とは外裝が違いますが、ほぼ同じものです。