原産國名 : 舊?ソ連邦(ウクライナのショップより入手した球です。)
製造社名 : VOSKHOD工場
ブランド : VOSKHOD
商品詳細 : 出品の6N2P-EVは、舊?西側諸國製の ECC83/12AX7等との類似球とされています。またアナログ回路での音も評価が高いようです。
しかしながら使用に際しては、6N2P-EVは6.3V點火となっていますが、12AX7/5751等は元々12.6Vと6.3Vのどちらでも點火が可能という違いがあります。市販機器は多くの場合、6.3V點火を採っていますので、出品の変換アダプタを裝著することにより、回路の改造の必要なく12AX7/5751のソケットに挿せるようになります。ご入札に際しましては、下記をお読みの上、お手數ですが、ご使用機器が6.3V點火であることを、ご確認ください。
12AX7や5751等と6N2P-EVとは、底面のピンについては、左右のプレート、グリッド、カソードの6本は配置は共通しており、ヒーター點火にかかわる4、5、9番の対応さえできれば、自己責任ではありますが、通常の電気規(guī)格で作製された市販や自作のアンプの大部分では問題は起きないようです。実際、畫像にありますように、小生のPC用であるエレキットTU879でも、既に100時間を超えて問題なく稼働しています。
12AX7/5751等は、通常の6.3V點火の場合は、4番と5番のピンを結線し、ヒーター中點である9番との間に電圧をかけるようになっています。そのため、4番と5番のピンの間に電位差がないので、本體電源を入れ、4、5番ピン間の電圧を図ると0Vを示し、4番と9番、5番と9番ピン間の電圧は6.3Vを示します。(仮に12.6V點火の場合ですと、同様に電源を入れますと、4番、5番ピン間は12.6Vを示します。)
一方、6N2P-EVでは、4~5番ピン間に6.3Vを掛けるようになっており、9番はシールド(遮蔽)用ピンとなっています。
出品物中の変換アダプタは、既存アンプの12AX7/5751が6.3V點火である場合に、その4?5番ピンへの配線を6N2P-EVの4番ピンに、同様に12AX7/5751の9番ピンへの配線を6N2P-EVの5番ピンに繋ぐものです。他の共通の6本のピンへの配線はそのままです。
出品方法 : 入札1個= 6N2P-EV未開封2本+12AX7/5751への変換ソケット2本
出品數量 : 2個
商品備考 : 出品物は、ヒーター6.3V點火専用ですのでご注意ください。また、12.6V點火機器の12AX7/5751のソケットに直接6N2P-EVを挿している記事をサイトで見受けますが、これはヒーターに倍電圧(6.3→12.6V)を掛けて6N2P-EVの壽命を極端に短くしますので、お勧めいたしません。手持ち在庫に余裕がありますので増量可です。
発送方法 :お急ぎ或いはご心配でしたら宅急便コンパクトにて承ります。 日數がかかり、保険もありませんが、それでも宜しければ、定形外普通郵便にても承ります。