幅 11 cm ほど

高さ 19.5 cm ほど

口縁にソゲの共色直しと思しき箇所あり


畳付に貝高臺の跡が確認(rèn)出來る事から17世紀(jì)頃のものと思われます。

黒釉をどっぷりと纏い、重厚感ある姿です

畳付のソゲのような箇所は、傷の見た目や位置的にも焼成後に貝を剝がした跡ではないかと思うのですが判然としません。

1箇所は明らかに製作時のものと思われ、もう1箇所は後傷の可能性もございます。

骨董品にご理解のある方のみご検討ください。








他にも色々出品しております。