180 x 61.5 センチ (全體) 94 x 38 センチ (本紙)
軸先:真鍮
※全體サイズは表具の端から端のサイズです。軸先部分は含みません。
※商品?軸先の狀態(tài)につきまして下記【重要なおしらせ】項目をご一読お願いいたします。 絹本(印刷ではなく、描かれている作品です。) 裏書有
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【方便法身尊像】 浄土真宗の本尊である阿彌陀如來を絵で表したもの。方便とは衆(zhòng)生あるいは庶民を教え導く手段をさし、法身は仏陀の本體と考えられる最高最大の存在を意味する。したがって方便法身尊像とは、仏の真実のすがたを仮にわかりやすく示す絵像といえる。本願寺派では、15世紀以後、法主-手次-道場主-門徒(信者)のつながりを明確にして、教団を強化していた。その過程において、本山が道場を公認した段階でこの尊像を授けられた。
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※付屬品につきまして 商品は畫像に寫っている物が全てになります。 木箱、タトウ箱などの有無につきましても畫像をご覧いただき御判斷お願いいたします。
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