新米コシヒカリ白米の出品です。

能登地震があった年も
負(fù)けずに米作りしました。
本當(dāng)に大変でした。
何もかもが大変。

今年も、くじけず作り続けています。
よろしくお願(yuàn)い致します。

こ毎年、稲刈り後に 自分なりにこだわった土作りから米つくりは始まります。 
この土作りをしないと こんなに甘いお米はできません。
手間のかかることばかりですが、
おいしいの一言で すべてが楽しくなります。
是非とも この機(jī)會(huì)にご賞味くださいませ。

山あいの平地より100~200メートルほどの高臺(tái)にある田んぼで育ちました。
山水を飲み水としている地域のキレイな水で
たっぷりのお日さま、朝晩の溫度差、
日ごろの草刈り、水管理、少なめの農(nóng)薬。
おいしくならないはずがないですね。
自信たっぷりのお米です。

たっぷりのお日様を浴びて、黃金色になりました。
大変な手間と時(shí)間がかかりましたが、
本當(dāng)に美味しいお米ができました。
仕上げに、遠(yuǎn)赤外線乾燥で水分を15.0%に調(diào)整いたしました。
遠(yuǎn)赤外線乾燥は、手動(dòng)低溫で二段乾燥しています。

無(wú)農(nóng)薬栽培しました。
カメムシの影響で
黒いお米があるかもしれませんが
ご理解くださいませ。

令和6年能登半島地震で
住む家、倉(cāng)庫(kù)はなくなりました。
田んぼは崩れていますました。
ヤフオクでたくさんの方に買っていただいて、
米作りができました。
収穫まじかに線狀降水帯ができました。
10枚の田んぼがダメになりました。
いったい何をしてきたのか
涙が出そうです。
頑張ろうって気持ちがなくなりそうです。

周りは田んぼをやめる人、輪島を離れる人、悲しい話ばかり聞きます。
復(fù)興なんて いつになるのだろう。
僕は、美味しいと言ってくれる人がいる限り米作りを頑張ろう。

いつか もとに もどるひまで。。。