JBL ジムラン L-16 Decade ディケイド スピーカーシステム シンプルな2WAY構(gòu)成！ エッジ交換済！ 美品！ 名機(jī)！ の出品でございます。

JBLの懐かしの名機(jī)です！

同社の中でも最もコンパクトなお品であり、ちょうどL-26の弟分にあたるお品ですね。

豪華な大型システムを多く輩出している同社としてはかなりシンプルなお品ではありますが、これが馬鹿にできません！

使用ユニットは1.1㎏のアルニコVマグネットを採(cǎi)用した20㎝ウーハーの116Aと15000Gaussの強(qiáng)力マグネットを採(cǎi)用した3.6㎝口徑のコーン型ツイーターを採(cǎi)用しており、JBLらしい凝った?jī)?nèi)容ではないでしょうか？

また、外裝はシンプルでありながら天然のナチュラルオークを採(cǎi)用しており質(zhì)感は非常に高いです！

重量も13㎏とズッシリとしており、非常に堅(jiān)牢な作りです！

その甲斐もあってか意外にもワイドレンジであり、低音のアタック感もなかなかのモノです！

ツイーターの素性も良い為か、中高音にかけての伸びも素晴らしく、解像度の高い音作りに感じます。

コンパクトでもしっかりとJBLのサウンドを出しますので、流石ですね。

音楽はJAZZやROCK?POPSなども申し分なく、現(xiàn)代の音楽においても抜群の再現(xiàn)力です！

能率も高い為、トランジスターは勿論の事、真空管アンプとの相性も抜群です。

サイズはW270×H490×D260mmとコンパクトですので、置き場(chǎng)所にも困りません。

そう考えるとJBLの魅力をここまで凝縮したお品もそう多くな無(wú)いのでは？

定価は1974年當(dāng)時(shí)で70000円/1本とJBLとしては良心的なお品でした。

コンディションにおきましては、目立つキズなどは見(jiàn)られず綺麗なお品かと思います。

サランネットのほつれや汚れも見(jiàn)られず良好です。

出品に際して、ワトコオイルにて仕上げましたので、美しい木目と深みのある色合いが復(fù)活しました！

強(qiáng)いて言えば、片方のツイーターのみセンターキャップのヘコミが見(jiàn)られました。

音出しには影響はありませんでしたので、このままにしております。

詳細(xì)は6枚目の畫(huà)像にてご覧ください。

アッテネーターの軽微なガリはお許しください。

ペアリングも良く音質(zhì)も良好です。

インピーダンスは8オームとなります。

この機(jī)會(huì)にどうぞ！