コリンズ社製の受信機(jī)75S-3B及び75S-3C用のオプションメカフィルです。
以前にも出品しましたが、それとは別の個(gè)體です。

30年以上前にアメリカで新品を購(gòu)入し、そのまま保管していました。
寫真撮影のために今回初めて開(kāi)封しました。

帯域6kHzでAM用ですが、
75S受信機(jī)のSSB用標(biāo)準(zhǔn)メカフィルは帯域2.1kHzと狹帯域で、そのままではレンジが狹く、少々痩せた音になってしまうため、
バンドが混んでいない場(chǎng)合のSSB広帯域Hi-Fi受信用や、モニタ用としても使用できます。

下の寫真は、75S-3Bで実際のAM信號(hào)をアンテナ端子に入力した場(chǎng)合の、アンテナ端子からスピーカ端子までの周波數(shù)特性実測(cè)例です。

s3b-14




標(biāo)準(zhǔn)狀態(tài)(AMフィルタがIFT)の場(chǎng)合は、4kHz離調(diào)で減衰15dBですが、メカフィル(新品F455FA60)実裝狀態(tài)では、4kHz離調(diào)で減衰45dBと「スパっと切れる」優(yōu)れた選択度が得られています。