2001年の秋冬からスタートのエディスリマン期のディオールオムからリリースされたフロントが比翼仕立てになっているデニムジャケット!
 
坂本龍一さんが著ていた最初期モデルのアップデイト版として、著丈を多少伸ばしたり、ポケットをサイドに追加したこのモデルは木村 拓哉さんが著ていて人気となりましたが、今回出品するのは生地も生産も加工も日本製時代のデニムジャケットとなります。
 
最初期型より、背中に入るエディスリマン期 Dior Hommeの象徴的なダーツの形狀、著丈を多少伸ばしたり、ポケットをサイドに追加されたり、第一ボタンは最初期型はとめられましたが改良されて飾りボタンというか、ボタンが大きくなりとめられなくなりました。
 
この形はエディスリマン期 Dior Hommeの象徴的アイテムとして人気だったモデルであるためお勧めです。
 
生産數(shù)が少なかったので、あまり著ている人が少なかったモデルとなります。
 
他にもエディスリマン期 Dior Hommeを出品しましたのでよろしくお願いします。
 
エディスリマン期 Dior Homme
 
デニムジャケット初期型
 
Color: BLUEデニム
 
Size: 52
 
それほど出回っていないので、お好きな方はどうぞ!
 
もともと加工されているブラックデニムとなり、5回くらい著用しましたが美品です。
 
著丈:65cm
身巾:53cm
肩幅:45cm
袖丈:71cm
 
フランスのモンテーニュ通りの本店で購入
間違いなく本物ですので、ご安心ください。
程度は良好ですが、神経質(zhì)な方は入札はお控えください。
 
発送に関しては自己紹介欄を確認して頂けると助かります。
ノークレームノーリターンでお願い致します。