B5?28ページ(2014.9.18)No.63/畫:ろくすけ/★月島は黒尾に惹かれ始めている自分に気づいていた。そんな矢先、リエーフの不注意で月島は足をひねった。黒尾は毎日、足をマッサージしてくれる。その優(yōu)しい手に、月島は気持ちが溢れ出すのを止められなかった。黒尾も合宿が終われば、月島との繋がりが切れてしまいそうで焦っていたのだ。☆カバーをかけて保存していますので比較的綺麗な狀態(tài)だと思いますが、人手に渡った品であることをご了承下さい。ノークレーム、ノーリターンでお願(yuàn)い致します。発送は定形外180円またはレターパックライト430円を予定しています。*同梱発送も承ります。