フランスのLACTAEHEVEA社製のAspenソールを採用したレザースニーカーになります。
LACTAEHEVEA社のソールはパラゴムの木から採取される天然のラテックスを素材とし、ソールを成型する際に內部に微細な気泡を備える獨自の構造を持った屈曲性と耐久性に優(yōu)れたラバーソールです。
そのオリジナリティーあふれるソールと、しっかりと厚みがありタフでありながら足なじみの良い革スエード、ラストのボディーで足をしっかりとホールドし、指先にゆとりを持たせたラウンドトゥのラストカルビア(CALVIA)、そしてカルミーナ伝統(tǒng)のグッドイヤーウェルト製法のベストコンビネーションは優(yōu)れた品質と快適な履き心地をお約束します。
アッパー素材はANTE CALFできめ細やかで肌觸りの良い高級感あるスエードです。
グッドイヤーウェルト製法の為、ソールの替えが可能で長くお履きになれる高級スニーカーです。
カジュアルな裝いと伝統(tǒng)的なスタイルを完璧に結合するレザースニーカーです。
[CARMINA]
1866年、マティアス?プハーダスがマヨルカ島?インカに注文靴を作る小さな工房を開いたことから始まりました。
1961年にマティアス氏のひ孫にあたる、ホセ?アルバラデホがフィレンツェの靴職人のもとで修業(yè)を積み、その後スペイン有數(shù)の靴メーカーへと成長させました。
そして、ホセ?アルバラデホ60歳の時、彼の持てる全ての靴作りの知識と何世代にもわたって培ってきた伝統(tǒng)の技術と共に、世界最高のハンドクラフトシューズを創(chuàng)造するため、その家族と共に新たな挑戦を始めました。
それが〈カルミーナシューメーカー〉です。