大東亜戦爭(太平洋戦爭)末期、東條英機內(nèi)閣の後をうけて組閣した小磯國昭が、戦後、東京裁判のために巣鴨の獄中で綴った回想録です。小磯はこの膨大な回想録を參考書も何もなく記憶だけで綴ったとの事で、驚くべき記憶力だったことが分かります。
凾には少し経年の汚れはありますが、汚れ本が多い本書としては一部線引きはありますが、外裝としては比較的良い狀態(tài)かと思います。 狀態(tài)は畫像をご覧下さい。扱っているのは、基本的に古本ですので、末尾の遊び紙に小さな古本屋の値札や、剝がし跡がついている場合がありますが、こちらは記載致しません。それ以外の狀態(tài)表記とご理解ください。 ※※※ヤフオクのシステム変更により、受取連絡を迅速に頂ける方、また「評価」までご対応頂ける方でお願い致します。お送りしても何らご連絡のない方、説明文を読まずに評価までご対応頂けない方につきましては一切入札をお斷りします。
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