








フリード GB3 GB4 GP3 前期 後期 用のシーケンシャルウインカー 流れるウインカー、アイラインの取り付けキットです。(ウインカーと連動してオレンジ色のアイラインが流れます。)
★動作はこんな感じです。薄型シーケンシャルウインカー(上に取り付けた場合)
(ライトの下に取り付けた場合)
■対応車種
ホンダ フリード GB3 GB4 GP3 2008年 5月~ 2011年マイナーチェンジ前までの前期型、及び、2016年、後期最終型まで
ヘッドライトの形をご確認(rèn)ください。ライトの形が、ブラックもしくは、メッキで、寫真のタイプの形狀のものでしたら、前期も後期も取り付け可能でございます。
フリードスパイクには別途キットがございます。
ヘッドライト本體の販売ではございませんのでご注意ください。
こちらは、今使っているヘッドライトに流れるウインカー付きのアイラインを取り付けるキットでございます、ヘッドライト本體は付屬いたしません。
1件の購入で、1臺分、2本のアイラインが付屬いたします。
■こちらのキットは、発色を選ぶことができます。
ウインカーの色はいずれもオレンジ色です。
ウインカー以外のときの普段の発色について、白色、ないしは青色を選ぶことができます。
大半の方が白色発光を選びますが、最近では青色のアイラインを純正で裝備した車が増えました。
青色のアイライン、想像以上にインパクトがあります。
青色を選ぶ場合には注意點(diǎn)があります。すべての車幅燈が青色になると違法になります。ヘッドライトに何らかの白色要素が必要です。
例えば、プリウスの事例でいうと、純正のアイラインを青色に換裝した場合、白色が無くなるので違法になってしまいます。
その様な場合は純正のアイラインは活かしておいて、別の位置に青色を取り付けるか、白色のイカリングも取り付ければ、白発光が殘るので合法となります。
■流れ方について
こちらのキットは、ウインカーの流れ方を購入時に選ぶことができます。
大半の方は流れるウインカーを選びますが、中には流れないタイプ、全體が點(diǎn)滅するタイプを希望される方がいます。
現(xiàn)時點(diǎn)では流れるウインカーが優(yōu)勢のように思いますが、最近は新車から全體が點(diǎn)滅するアイラインも増えています。
また、非常に重要な仕様として、例えば購入時點(diǎn)では流れるウインカーを選んでおいて、
後日、3000円ほどで「流れない仕様にするコントローラ」を交換用に購入いただければ、
アイライン本體は交換せずとも、コントローラの交換だけで流れないモード、全體が點(diǎn)滅する仕様に変更が可能です。
つまり、ヘッドライトの內(nèi)部に取り付けている場合、もう一度開けなくても動作の仕様を変更することができます。
世の中の流れに応じて流れ方を変えていくことができます。
■當(dāng)?shù)辘稀ⅴぅ辚螗挨胜桑慈f臺以上の販売実績があります。
■フリードの場合の特徴
この時期のフリードには、アイラインやイカリングの裝飾が純正では全く存在せず、また、後から取り付ける裝飾も少なかったため、改造しにくいライトでした。
こちらのアイラインは、最近のフリードの純正のアイラインよりも何倍も明るく、なおかつ後から取り付けた感じがあまりしない仕上がりになる特徴があります。
また、白色に光っているときは、純正のポジション球の10倍以上の明るさがあります。明るさは300カンデラ未満のため合法です。
薄いため、消燈しているときは目立たなくなります。そのため、後から取り付けたような感じが少ないです。
白いアイラインの明るさ、そして流れるウインカーを総合すると、イメージが大分変わります。

■簡単な特徴
配線の簡易さ、明るさ、動き、同期、耐久性、色、法律の準(zhǔn)拠、取り付けの容易さなど、アイラインを調(diào)べるときに、理想とする全ての仕様が全部入っていると考えて頂いて良いです。
こちらのアイラインは、ヘッドライトの內(nèi)部、もしくは外側(cè)に取り付けることができるものです。
寫真の様に仕上げる場合、ヘッドライトを一度開けて、ライトの內(nèi)部にアイラインを取り付ける必要があります。
ライトの內(nèi)側(cè)に取り付ける場合は、殻割り(ヘッドライトを一度開ける)が必要です。その場合、寫真の様にまるで純正のような仕上がりになります。
部品屋さんにお願いして、理想的な仕様に合わせて特注してもらっているものです。
耐久性重視で、高額になってしまう部品を選んでもらっています。
昨今、ライトの外側(cè)に貼り付けるタイプのアイラインが流行しておりますが、全2重にLEDを配置しましたので、それらのほぼ2倍の明るさがあります。
実測データとして、20カンデラ程度の明るさがあります。純正車幅燈の10倍程度の明るさに相當(dāng)します。
車検に適合する明るさです。
常時供給電源、アクセサリー電源不要で動作します。白発光しているときしかウインカーが動作しないものが多いですが、當(dāng)?shù)辘膝Εぅ螗`だけのときも動作します。
ウインカーのタイミングと完全に同期します。(同期しないタイミングの製品も多く流通しています。)
流れ方は、徐々にオレンジが増えていき、全て光ってから、消燈します。これは、アウディ、ホンダ、トヨタ、レクサス、スバル、マツダなど、多くの車種と同じ動き方です。
ナイロンバンド、ネジ、針金などを使わずに固定するため、後から取り付けた感じがほとんどわかりません。まるで純正のようです。
アイラインのカーブはヘッドライトに沿って決まるため、自然なカーブが得られます。
一般的に純正で裝備されているアイラインよりもずっと明るいものだと考えて頂いて大丈夫です。(車検には適合する明るさのレベルであると確認(rèn)できています。)
■自動車技術(shù)総合機(jī)構(gòu)に確認(rèn)しました。(陸運(yùn)局を監(jiān)督している組織)
陸運(yùn)局を管理、監(jiān)督する立場にある、自動車技術(shù)総合機(jī)構(gòu)に電話をかけて、
アイラインの動きや構(gòu)造、取り付け方を全て説明した上で、車検に適合することを確認(rèn)いたしました。
この種のランプは、法律としては、車幅燈、ないしは、その他燈火類という扱いとなります。明るさは、300カンデラ未満という基準(zhǔn)があり、當(dāng)?shù)辘违ⅴぅ楗ぅ螭驅(qū)g際に測定すると、20カンデラ程度のため、車検に適合します。20カンデラは、アイラインとしては大変強(qiáng)力な明るさに該當(dāng)しますが、300カンデラは下回っているため、適合するとのことです。純正の車幅燈は、通常2カンデラから3カンデラ程度しかありません。純正の車幅燈やイカリングと同時に取り付けたとしても、純正の車幅燈が裝備されていれば、他のランプはその他燈火類として解釈できるため、問題は無いそうです。純正の車幅燈が白色であれば、アイラインは、青色、白色、どちらの場合も大丈夫とのこと。白色に発光するアイラインが、ウインカーと連動してオレンジ色に発光し、なおかつ流れるのは、現(xiàn)在合法化しているとのこと。アイラインをアクセサリー電源に接続し、エンジン稼働中はずっと點(diǎn)燈している狀態(tài)にしても、それはその他燈火類として合法とのこと。その狀態(tài)をデイライトと言うのではないか、という質(zhì)問をしましたが、その他燈火類という扱いで大丈夫だそうです。また、獨(dú)立したスイッチが必要なのか? という質(zhì)問をしましたが、単にアクセサリー電源連動だけの狀態(tài)でも大丈夫だそうです。その場合、純正の車幅燈はスモールスイッチと連動しなければいけません。この種のアイラインは、ヘッドライトの中に取り付けてもらう方が、法律に準(zhǔn)拠しているという立場とのことでした。
白色に光っているものは、ライトの外に貼り付けても大丈夫らしいのですが、ウインカーは厳しいルールがあり、ライトの外に貼り付ける方法は
試験官に話したとしたら、それは不合格になるという立場とのことです。ただし、想定している話ではないので、現(xiàn)場の判斷によるとのこと。
レクサスのように、グリル側(cè)のところで鋭角に曲げて、Lの字、あるいは、Vの文字のように動かすと、一瞬曲がりたい方角とは逆方向に流れるため、違法となるそうです。
■取り付け方法を説明した詳細(xì)な日本語マニュアルを付屬します。(実際の車を使ったマニュアルです。)
ヘッドライトを取り外す過程から、取り外した後の分解方法、アイラインの固定方法まで含むマニュアルです。ライトの分解方法、イカリングの固定やアイラインの固定を含みます。
おおよそ8割以上の購入者さまが、プラモデル程度の経験の範(fàn)囲でご自身で取り付けにチャレンジなされます。所要時間は長くて6時間程度です。
■取り付けの大まかな段取り
1.バンパーを半分程度まで外します。一人でできる作業(yè)です。
2.ヘッドライトを外します。
3.部屋に持ち込んで、ライトの外回りを掃除します。
4.ウィンカーバルブを外し、分解します。
5.ヘッドライトを25分程度、ファンヒーターで加熱し、マイナスドライバーで開封。
6.固定作業(yè)。取り付けに必要な部材は同封しております。
7.配線を逃がしつつ、組み立て作業(yè)
8.開封と同様の時間をかけて封印。
9.配線を行います。スモール球から電源を取得します。この狀態(tài)でBMWと同じ仕様です。車幅燈として車検に合格できます。
10.バンパーを元通りにくみ上げて完成。
特に追加のコーキング剤ナシで、そのまま再封印ができます。
■當(dāng)?shù)辘先·旮钉弊鳂I(yè)も行っています。
車で直接おいでになられる場合、場所は埼玉県の三郷市(ららぽーと、コストコのすぐ近く)となります。
多くの場合、當(dāng)日に作業(yè)を完了します。6時間前後の作業(yè)です。
取り付けの工賃は、例えばアイラインだけであれば35000円ぴったり、イカリングだけであれば35000円ぴったりです。
イカリングとアイラインを同時にできる車種の場合などは工賃の合計(jì)は45000円となります。
取り付ける位置によって作業(yè)量が増える車種があり、一部工賃が上がる場合があります。
郵送でヘッドライトを送っていただいて取り付ける場合は、ヘッドライトの往復(fù)の送料が発生しますが、工賃は5000円ほど安くなります。
半年間の保証期間をおつけいたします。その間に故障、水の侵入などがある場合は、當(dāng)?shù)辘摔い扦摔胜盲皮い郡坤⑧]送いただく必要がありますが、
工賃と部品代については半年間は無料で修理を行うようにいたします。また、保証期間が切れた後も有料にはなりますが修理はお引き受けしております。
故障しないに越したことはありませんが、もしかしたら故障する可能性はあり得るものと思っていただき、故障の際にはその都度対応し、何年もお付き合いさせていただく方針で考えてります。
これまでに300臺以上取り付けを行ってきた経験がありますので、ライトの作業(yè)はだいぶ手慣れているという解釈を持っていただいてよいです。お問い合わせは當(dāng)?shù)辘蓼恰‰娫挕?50-5864-8220