N-WGN カスタム用のシーケンシャルウインカー 流れるウインカー、アイラインの取り付けキットです。(ウインカーと連動(dòng)してオレンジ色のアイラインが流れます。)
■対応車種
JH1 JH2 N-WGN エヌワゴン カスタム 前期、後期 HID(キセノン)及び、LEDヘッドライト?。ㄍǔ¥蜰-WGNには別途キットがございます。)
ヘッドライトの形をご確認(rèn)ください。ライトの形が、ブラックもしくは、メッキで、寫真のタイプの形狀のものでしたら、前期も後期も取り付け可能でございます。
ヘッドライト本體の販売ではございませんのでご注意ください。
こちらは、今使っているヘッドライトに流れるウインカー付きのアイラインを取り付けるキットでございます、ヘッドライト本體は付屬いたしません。
1件の購(gòu)入で、1臺(tái)分、2本のアイラインが付屬いたします。
■當(dāng)?shù)辘?、イカリング2萬(wàn)臺(tái)以上の販売実績(jī)があります。

■N-WGNカスタムの場(chǎng)合の特徴
N-WGNカスタムには、アイラインが最初から裝備されていますが、明るさは大変暗く、実際に測(cè)定すると、3カンデラ程度しかありません。
こちらのアイラインは、その10倍前後、30カンデラ程度の明るさがあります。大変明るいです。
色溫度もずっと高いため、純正よりもずっと白く見えます。純正が5000K前後の色溫度と推定すると、こちらのアイラインは8000K前後あります。
流れるウインカーの機(jī)能を備えていますので、非常に強(qiáng)力な個(gè)性を持ちつつ、純正のデザインの範(fàn)囲內(nèi)で収めることができます。
N-BOXカスタムには純正で流れるウインカーが裝備されています。今後発売される多くの車に流れるウインカーが標(biāo)準(zhǔn)裝備される動(dòng)きがあり、その流れに合わせて行くことができます。
國(guó)土交通省は數(shù)年前に法律を改正し、流れるウインカーを合法としました。そのため、現(xiàn)在陸運(yùn)局の車検で合格することを確認(rèn)しています。
イカリングと同時(shí)に取り付けることも可能です。その狀態(tài)で、明るさ、取り付け方法、色、動(dòng)作、などの総合的な面で合法です。


★動(dòng)作はこんな感じです。薄型シーケンシャルウインカー 

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■簡(jiǎn)単な特徴
配線の簡(jiǎn)易さ、明るさ、動(dòng)き、同期、耐久性、色、法律の準(zhǔn)拠、取り付けの容易さなど、アイラインを調(diào)べるときに、理想とする全ての仕様が全部入っていると考えて頂いて良いです。
こちらのアイラインは、ヘッドライトの內(nèi)部、もしくは外側(cè)に取り付けることができるものです。
寫真の様に仕上げる場(chǎng)合、ヘッドライトを一度開けて、ライトの內(nèi)部にアイラインを取り付ける必要があります。
ライトの內(nèi)側(cè)に取り付ける場(chǎng)合は、殻割り(ヘッドライトを一度開ける)が必要です。その場(chǎng)合、寫真の様にまるで純正のような仕上がりになります。
部品屋さんにお願(yuàn)いして、理想的な仕様に合わせて特注してもらっているものです。
耐久性重視で、高額になってしまう部品を選んでもらっています。
昨今、ライトの外側(cè)に貼り付けるタイプのアイラインが流行しておりますが、全2重にLEDを配置しましたので、それらのほぼ2倍の明るさがあります。
実測(cè)データとして、30カンデラ程度の明るさがあります。純正車幅燈の10倍程度の明るさに相當(dāng)します。
車検に適合する明るさです。
常時(shí)供給電源、アクセサリー電源不要で動(dòng)作します。白発光しているときしかウインカーが動(dòng)作しないものが多いですが、當(dāng)?shù)辘膝Εぅ螗`だけのときも動(dòng)作します。
ウインカーのタイミングと完全に同期します。(同期しないタイミングの製品も多く流通しています。)
流れ方は、徐々にオレンジが増えていき、全て光ってから、消燈します。これは、アウディ、ホンダ、トヨタ、レクサス、スバル、マツダなど、多くの車種と同じ動(dòng)き方です。
ナイロンバンド、ネジ、針金などを使わずに固定するため、後から取り付けた感じがほとんどわかりません。まるで純正のようです。
アイラインのカーブはヘッドライトに沿って決まるため、自然なカーブが得られます。
一般的に純正で裝備されているアイラインよりもずっと明るいものだと考えて頂いて大丈夫です。(車検には適合する明るさのレベルであると確認(rèn)できています。)



■自動(dòng)車技術(shù)総合機(jī)構(gòu)に確認(rèn)しました。(陸運(yùn)局を監(jiān)督している組織)
陸運(yùn)局を管理、監(jiān)督する立場(chǎng)にある、自動(dòng)車技術(shù)総合機(jī)構(gòu)に電話をかけて、
アイラインの動(dòng)きや構(gòu)造、取り付け方を全て説明した上で、車検に適合することを確認(rèn)いたしました。
この種のランプは、法律としては、車幅燈、ないしは、その他燈火類という扱いとなります。明るさは、300カンデラ未満という基準(zhǔn)があり、當(dāng)?shù)辘违ⅴぅ楗ぅ螭驅(qū)g際に測(cè)定すると、30カンデラ程度のため、車検に適合します。30カンデラは、アイラインとしては大変強(qiáng)力な明るさに該當(dāng)しますが、300カンデラは下回っているため、適合するとのことです。純正の車幅燈は、通常2カンデラから3カンデラ程度しかありません。純正の車幅燈やイカリングと同時(shí)に取り付けたとしても、純正の車幅燈が裝備されていれば、他のランプはその他燈火類として解釈できるため、問題は無(wú)いそうです。純正の車幅燈が白色であれば、アイラインは、青色、白色、どちらの場(chǎng)合も大丈夫とのこと。白色に発光するアイラインが、ウインカーと連動(dòng)してオレンジ色に発光し、なおかつ流れるのは、現(xiàn)在合法化しているとのこと。アイラインをアクセサリー電源に接続し、エンジン稼働中はずっと點(diǎn)燈している狀態(tài)にしても、それはその他燈火類として合法とのこと。その狀態(tài)をデイライトと言うのではないか、という質(zhì)問をしましたが、その他燈火類という扱いで大丈夫だそうです。また、獨(dú)立したスイッチが必要なのか? という質(zhì)問をしましたが、単にアクセサリー電源連動(dòng)だけの狀態(tài)でも大丈夫だそうです。その場(chǎng)合、純正の車幅燈はスモールスイッチと連動(dòng)しなければいけません。この種のアイラインは、ヘッドライトの中に取り付けてもらう方が、法律に準(zhǔn)拠しているという立場(chǎng)とのことでした。
白色に光っているものは、ライトの外に貼り付けても大丈夫らしいのですが、ウインカーは厳しいルールがあり、ライトの外に貼り付ける方法は
試験官に話したとしたら、それは不合格になるという立場(chǎng)とのことです。ただし、想定している話ではないので、現(xiàn)場(chǎng)の判斷によるとのこと。
レクサスのように、グリル側(cè)のところで鋭角に曲げて、Lの字、あるいは、Vの文字のように動(dòng)かすと、一瞬曲がりたい方角とは逆方向に流れるため、違法となるそうです。


■取り付け方法を説明した詳細(xì)な日本語(yǔ)マニュアルを付屬します。(実際の車を使ったマニュアルです。)
ヘッドライトを取り外す過(guò)程から、取り外した後の分解方法、アイラインの固定方法まで含むマニュアルです。ライトの分解方法、イカリングの固定やアイラインの固定を含みます。
おおよそ8割以上の購(gòu)入者さまが、プラモデル程度の経験の範(fàn)囲でご自身で取り付けにチャレンジなされます。所要時(shí)間は長(zhǎng)くて6時(shí)間程度です。

■取り付けの大まかな段取り
1.バンパーを半分程度まで外します。一人でできる作業(yè)です。
2.ヘッドライトを外します。
3.部屋に持ち込んで、ライトの外回りを掃除します。
4.ウィンカーバルブを外し、分解します。
5.ヘッドライトを25分程度、ファンヒーターで加熱し、マイナスドライバーで開封。
6.固定作業(yè)。取り付けに必要な部材は同封しております。
7.配線を逃がしつつ、組み立て作業(yè)
8.開封と同様の時(shí)間をかけて封印。
9.配線を行います。スモール球から電源を取得します。この狀態(tài)でBMWと同じ仕様です。車幅燈として車検に合格できます。
10.バンパーを元通りにくみ上げて完成。
特に追加のコーキング剤ナシで、そのまま再封印ができます。

■當(dāng)?shù)辘先·旮钉弊鳂I(yè)も行っています。
車で直接おいでになられる場(chǎng)合、場(chǎng)所は埼玉県の三郷市(ららぽーと、コストコのすぐ近く)となります。
多くの場(chǎng)合、當(dāng)日に作業(yè)を完了します。6時(shí)間前後の作業(yè)です。
取り付けの工賃は、例えばアイラインだけであれば35000円ぴったり、イカリングだけであれば35000円ぴったりです。
イカリングとアイラインを同時(shí)にできる車種の場(chǎng)合などは工賃の合計(jì)は45000円となります。
取り付ける位置によって作業(yè)量が増える車種があり、一部工賃が上がる場(chǎng)合があります。
郵送でヘッドライトを送っていただいて取り付ける場(chǎng)合は、ヘッドライトの往復(fù)の送料が発生しますが、工賃は5000円ほど安くなります。
半年間の保証期間をおつけいたします。その間に故障、水の侵入などがある場(chǎng)合は、當(dāng)?shù)辘摔い扦摔胜盲皮い郡坤⑧]送いただく必要がありますが、
工賃と部品代については半年間は無(wú)料で修理を行うようにいたします。また、保証期間が切れた後も有料にはなりますが修理はお引き受けしております。
故障しないに越したことはありませんが、もしかしたら故障する可能性はあり得るものと思っていただき、故障の際にはその都度対応し、何年もお付き合いさせていただく方針で考えてります。
これまでに300臺(tái)以上取り付けを行ってきた経験がありますので、ライトの作業(yè)はだいぶ手慣れているという解釈を持っていただいてよいです。お問い合わせは當(dāng)?shù)辘蓼恰‰娫挕?50-5864-8220