★レア度 悪魔レベル! 希少!★

IRONMAIDENの7thアルバム『Seventh Son of a Seventh Son(第七の予言)』リリース時の1988年に
店頭で極小のみ配布された販促用のステッカーになります。

レア度 神レベル…もとい悪魔レベルです。
レベル666です。

當時、某クソ雑誌のクソレビュアーのクソレビューのせいで、
日本で不當に過小評価されたアルバムになってしまい、
來日ツアーもありませんでした。

あのクソ雑誌は未だに廃刊になってないようですが、
あの時の罪は今でも忘れません。

手の平返しで最近はやたらと評価しているようですが
とっととバーンと爆死して欲しいです。

話が逸れましたが、そんなセールス不信の中、
アルバム発売後のシングルカット盤の「Can I Play with Madness」國內リリース時に合わせて
作られたステッカーです。

-----------------------------------------------------------------------------------------
◆余談
日本での最後のアナログ盤もこのSeventh Son of a Seventh Son(第七の予言)』です。
リリース不信の中、CD全盛に移り変わりの時期に、ただでさえ少ない出荷數の日本の帯付きアナログ盤は、
世界中のファンのコレクターズアイテムになって超高値になっています。
-----------------------------------------------------------------------------------------

おそらくアルバムセールス不信の中、
當時の日本の販売元レコード會社だった東芝EMIの広報擔當が知恵を絞って作ったのでしょうw

なんとブームになっていた「ビックリマンシール」にあやかって
エディがビックリマン風パロディシールになっています。

1stアルバムから7thまでの7タイプのディフォルメエディと、
7thのアルバムジャケット、IRON MAIDENのロゴがそれぞれ個別のステッカーになっています。

そして、臺紙の裏面もちゃんと本家ビックリマンのようにキャラクター名や解説(特徴とエピソード)が入っています(笑)
これを読んでるだけでも楽しいです。

レコード會社の公式グッズとしては世界一の珍品ではないでしょうか?

バンドとしても、メンバー編成や音楽性の過渡期で、
大作主義の頂點を極めたピークの作品だったと思います。

そんなSeventh Son of a Seventh Son(第七の予言)』関連商品は、のきなみコレクターズアイテムになっていますが
これは非売品にして限られた店舗での極小配布なので、持っている人はほぼ居ないでしょうし、
この世に殘っている數も殆どないと思われます。

コアなファンの方、この機會にぜひどうぞ。
ビックリマン(パチやパロディ含めて)のファンの方もぜひ。
海外のファンの方も代行使ってぜひ入札してください「Japanese OBI」よりも貴重です。

狀態(tài)は、
新品未使用ですが、36年前のものなので
保管時のスレや汚れ、多少のシワや角折れなどはご了承ください。

ケースに入れて保管していたので日焼けや色落ちはありません。
粘著の劣化などもないと思います。

その他、寫真でご確認の上ご納得してのご入札をお願いいたします。

※寫真の「SAMPLE」の文字やボカシは無斷転載対策の加工になりますので
実際の商品にはありません。

長期保管のヴィンテージアイテムなので、
念の為ノークレームノーリターンでお願いいたします。

発送はゆうパックおてがる版かゆうパケットおてがる版になります。
ゆうパケットはビニールとダンボールなどで保護しますが、
配送中のトラブルは補償できません。

よろしくお願いいたします。