アルフォンス?ミュシャの初期の挿絵本として名高い「白い象の伝説」です。
初版は1894年大型本で出版され、その後小型サイズの本書が出版されました。
挿絵はサイズを縮小した形で1894年の大型本と同じミュシャの挿絵が使われています。
裝丁は、赤布に金箔模様押しの背と表紙の豪華な裝飾で、アンティークのインテリアとしてもおすすめです。
狀態(tài)は表紙にシミはありますがページのフォクシングは少なく、ページの外れ、破れはないのでミュシャの挿絵を存分に楽しむことができます。
書名：「Mmoires d'un Elephant blanc」(白い象の伝説)
挿絵：アルフォンス?ミュシャ
著者：J.ゴーティエ
出版：パリ?アルマン?コラン社
発行年：1925年
言語：フランス語
裝?。亥恁寡b
サイズ：18.2cm×11.9cm
頁數(shù)：288ページ
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同梱出來ますので是非ご覧になってください。
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