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大型図録本 奧田頴川 青木木米 京焼 寫真解説 寫真集 作品集82點94図 論考テキスト 資料 追加參考寫真図版
煎茶道具 急須 涼爐 煎茶碗 茗碗 白泥涼爐 煎茶器 湯沸 ボーフラ 盞瓶 水注 茶壷 香爐 香合 向付 巾筒 酒盃 鉢 
江戸時代 幕末 呉須赤絵 染付 交趾  木米窯印陶印 箱書
A Pageant of Japanese Ceramics EISEN AND MOKUBEI

中央公論社
編集?解説 河原正彥
監(jiān)修 谷川徹三
編集委員 佐藤雅彥 坪井清足 楢崎彰一 林屋晴三
昭和53年初版 1978年
函入 カバー付き ハードカバー
79ページ
約34.5x26.5x2.3cm
作品寫真フルカラー 解説追加參考寫真図版モノクロ
巻末に英文の作品リスト、梗概 4ページ
English Abstract,List of Plates  4pages end of the book

※絶版

フルカラー大型図録本、頴川?木米の京焼図鑑。函入大型愛蔵版。
幕末の京焼に新風(fēng)を吹きこんだ奧田潁川、青木木米。中國陶磁の技法をとり入れた文人趣味豊かな作品群。

奧田潁川および青木木米の作品82點、94図を収録。
全作品の詳細(xì)な説明、ほか論考テキストも充実の一冊。

本巻では煎茶道具ほか急須 涼爐 煎茶碗 茗碗 白泥涼爐 煎茶器 湯沸 ボーフラ 盞瓶 水注 茶壷 香爐 香合 向付 巾筒 酒盃 鉢 
などその作品群の全貌をフルカラー寫真で紹介。
厳選された國內(nèi)最高峰の優(yōu)品を網(wǎng)羅して収録。

収録作品の配列は、あらゆる器形を網(wǎng)羅し、作風(fēng)の展開のさまがわかるように掲載、
寫真に加えて、巻末には全作品の寸法、全作品の解説。
作品名については、全作品に英文表記あり。また、巻末に英文の論考テキストも収録。

美術(shù)館?博物館所蔵などの高名な銘品から、
めったにお目にかかることのできない個人蔵の銘品優(yōu)品を多數(shù)カラーで寫真解説したもの。

斯界の研究第一人者による解説論考テキストは、追加參考作品のモノクロ寫真を多數(shù)もちいてその器形、様式の展開をていねいに考察。
また、欽古堂亀祐の「陶器指南」から當(dāng)時人気のあった中國古陶磁図8點、「木米の作品と共箱」では一部の作品をとりあげて箱書を、「木米の作品にみる銘」では作品底裏の銘?窯印?陶印を15點紹介。

巻末のやきもの風(fēng)土記は、京都の大中院を訪れて頴川の墓を探し出し、木米の墓、文人としての木米と頴川、陶蕓家三浦竹泉主宰の「木米會」と喫茶の歴史、煎茶と文人、「現(xiàn)代の文人」二代目宮永東山を訪ねる、
見ていく內(nèi)容など、こちらも楽しく內(nèi)容充実の読み物。

本書は大型本のため、各作品の寫真も大きく、細(xì)部まで見て楽しむことができる、
陶蕓家、煎茶道具、デザイン、古陶磁、骨董品愛好家等に必攜の大変貴重な資料本です。

【目次】
作品 カラー寫真図版
概説-文人の雅陶 參考寫真図版モノクロ(以下目次にはありませんが本文見出し)
 はじめに
 磁器焼成への試みと奧田頴川
 頴川の作品と作風(fēng)
 識字陶工青木木米
 木米の作品と作風(fēng)
作品解説 河原正彥
やきもの風(fēng)土記 九原英樹
 明暗?頴川と木米の墓 文人?木米と頴川 「木米會」と喫茶の歴史 煎茶と文人 「現(xiàn)代の文人」宮永東山
參考文獻(xiàn)
作品目録
英文梗概 English Abstract
英文目録 List of Plates

【凡例】
*本巻には奧田潁川および青木木米の作品82點、94図を収録した。作品と図版の數(shù)え方は、原則として同一作品で異る角度から見た図版のある場合、これを一點二図とし一括して名稱を付した。
*収録作品の配列は、作家別にし、器形を網(wǎng)羅して作風(fēng)の展開がわかるようにした。
*作品には、原則として図版番號、作家名、作品名稱、寸法を付し、英文による名稱を添えた。名稱の読み方は作品解説においてふりがなをつけた。
*所蔵については、公共あるいは私設(shè)の博物館、美術(shù)館等に屬するものは記載し、個人の場合はこれを省略した。
*巻末には英文による梗概、および図版目録を併載した。


【概説】より一部紹介
はじめに
…こうした京焼における磁器焼成の試みのなかにあって、ついに本格的な磁器焼成をなし遂げ、京焼に新風(fēng)を吹き込み、いわば第二の黃金期を形成していったのが、本書で取り扱う奧田頴川であり、頴川に師事した菅木木米であり、また木米の僚友欽古堂電板、同道八?尾形周平の兄弟や糸業(yè)保全?和全の父子たちであった。彼らは主として伝統(tǒng)的な京焼の技法―陶器―を中心に、新たに開発された磁器製作にも手を染め、「寫しもの」を主體にしながらも、各自の獨特な世界を形成して世の評判を勝ち得ていった。(本全集30巻參照)本書では、これら幕末京都に活躍した陶工たちのなかでも、京焼ではじめて本格的な磁器の作品を殘している奧田頴川、また學(xué)問より入ってついには陶工としても名をなした青木木米の両者を取り扱い、まず京焼における磁器焼成への努力の跡を追いながら、いわば両者に代表されるこの時期の文人的陶工並びに文人的好みの作品やその特徴などを中心に考察をすすめてみたいと考える。

磁器焼成への試みと奧田頴川
寛永の初年以來、肥前磁器の大量の流入は、それまで粟田口を中心として展開されてきた東山山麓の陶窯にも大きな刺激を與え、また御室仁和寺前に開窯していた仁清御室窯やその後活躍をみせる乾山の鳴滝陶窯にも、さまざまな影響を及ぼしていったものと思われる。仁清御室窯の製品には、肥前陶器である唐津の影響を受けてその寫しを行ったものはあっても、直接肥前磁器の影響を受けたと考えられる作品はあまり知られていないが、それでも弟子の乾山に與えた胸法伝書(『陶工必用』)によると、次のように瑠璃や青磁の焼成をも試みている。○赤本焼山窯可用薬方

頴川の作品と作風(fēng)
 頴川の作品には、呉須赤絵や古赤絵?古染付?交趾のものなど中國風(fēng)な豪快な作風(fēng)のものが多く、それらがいずれも磁器で製作されていることが注目される。頴川の磁器の裏地は、乾山以來注目されてきた比良山の白土に山得意の後の白土、あるいは當(dāng)時五條坂?清水あたりで盛んに用いられた山城國相楽郡鹿背山の白絵土を問ぜ、さらに鹿背山の白土か欽古堂亀祐の「指南」が記す…しかしこうした材料の問題については、さらに考察をすすめなければならないであろう。
 ともかく頴川が活躍をみせるまでの、いわゆる前期京焼では、先にも少しみてきたように乾山が雲(yún)堂手や南京赤絵?和蘭陀寫しなどをわずかに手がけてきたほかは、おおむね、いわゆる古清水風(fēng)な和様の陶器がその主流をなしてきたものと思われる。頴川に師事してのちに名工の名を勝ち得た青木木米も、當(dāng)時を回想して、在來の京焼が中國の磁器の輸法の発達(dá)しているのに比べて雲(yún)泥の差のあることを述べ批判している。勿論そうした批判が生れてくる背景には、當(dāng)時勃興しつつあった南畫や文人畫、煎茶などに代表される中國趣味?文人趣味があり、當(dāng)時盛んに船載された中國文物との比較対照があった。た。こうした気運に乗じ、いも早く古染付や呉須赤絵などの製作に手を染めていったのが奧田頴川であったことは特に注意され、彼の作品がいかに時代の要望に応えるものであったかは、當(dāng)時京に新生園を拓こうと模索していた若い陶工たち―欽古堂亀祐や青木木米?仁阿彌道八?三文字屋嘉介たちが、頴川の門下に參集している狀況などからこれを推察することもできる。乾山も、彼の『陶工必用』をみるかぎり、古染付や古赤絵?南京赤絵などの関心が磁器焼成への試みとなって…

木米の作品と作風(fēng)
 木米は、青磁?染付?交趾寫しなどの作品に妙技をふるい、青磁は七官風(fēng)なものやいわゆる人形手のものなどを作り、染付では明末の古染付や祥瑞寫しなどを得意としている。交趾寫しでは荒磯文を浮彫りにしたり霊芝文?龍鳳文などを表し、また焼締めにした土瓶などの器表に花鳥文を貼り付け、そこだけに軟質(zhì)の彩釉などを加えて換成したものなども作られている。しかも比較的散は少ないが、赤絵?五彩金手?高麗?三島寫し?刷毛目寫しなどをも手がけ、品格の高い中國陶磁器や朝鮮の陶磁器の寫しをその身上としている。
 器種としては、特に中國明末から清朝初期にかけて作られたもので煎茶にも使える陶磁器の模作を大いに手がけている。また當(dāng)時盛んに日本にもたらされた中國陶磁のうち、今日ではあまり注目されていないが、江蘇省宜興窯をはじめとする泥製?焼締めなど、粗笨な煎茶向きのやきものなどとの関係が特に注目される。なかでも宜興窯は朱笠亭の『陶説』にも出て來る有名な窯で、朱泥?烏泥?梨皮泥?白泥などを特産とし、また明代には時だ椒?李秀などの文人陶工を輩出した名窯として知られていた。特に、當(dāng)時文人仲間などを中心として盛んとなってきた煎茶を楽しむ風(fēng)潮は次第に人々の間に煎茶を喫する習(xí)慣を普及させてゆき、抹茶などと同様、専門の煎茶家などを輩出しているが、彼らの間では、これら時大彬?李仲芳など文人陶工の作った茶壺(急須)は垂話の的であり、大変な価がつけられて取り引きされていたという。木米は『陶説』を通じてこれら文人陶工たちにあこがれ、彼自身もこの泥製や焼締めの煎茶器製作にかなりの力をそそいでいる。
 木米の遺作のなかで最も多いのは南蠻寫しの急須であり、また朱泥?紫泥?白泥の(湯沸し)や急須であり、あるいは白泥の楽爐や破損しやすい焼締め型物成形になる急須などであった。木米の好んで作った急須は売茶形といわれる形式のもので、上田秋成の『清風(fēng)頭言』に「売茶翁所蔵唐製茶瓶図今 蔵在兼葭堂」とされているものがその本歌であるとされているが、その原型は「唐製茶瓶」と記されているように中國製の鎌の形式に基いたものであった。また田能村竹田の『居赤瑣々録』によれば、寛政の初めごろ「先生(村瀬橋亭)?余斎(上田秋成)両人して図を製し、其の頃清水の陶工六兵衛(wèi)といふ者に命じて作らしむ。彼是と世話して漸く出來す」とあり、煎茶趣味の流行に伴い、中國の古書に求めて図を製作し、急須の試作を初代清水六兵衛(wèi)に依頼し、あれこれ苦心した結(jié)果ようやくでき上ったことを記している。なかでも木米の晩年近いころの作品と推定されるものに「宜興茗壺 在李仲芳印 依元様製 聾米造」の箱書のある急須(図4)が伝えられている。これをみると売茶形急須それ自體が宜興窯茶壺スタイルを?qū)懁筏郡猡韦扦ⅳ盲郡长趣椁欷?。しかもこの作品は南蠻によく似た轆轤成形で焼締めされており、肩には「李仲芳」の角印までが寫されて…


【執(zhí)筆者紹介】
河原正彥 
一九三五年(昭和十年)、長野市に生れる。同志社大學(xué)大學(xué)院文化學(xué)科卒業(yè)。現(xiàn)在、京都國立博物館學(xué)蕓課工蕓室長。
著書『日本の文様』(光琳社)、『陶磁大系京焼』『同丹波』(平凡社)、『日本陶磁全集仁清』『同信楽』(中央公論社)、共著『世界陶磁全集桃山臺』『同江戸』(小學(xué)館)ほか。

九原英樹
一九二六年(大正十五年)、福岡市に生れる。本名、常雄。
朝日新聞の瀬戸通信局長時代に「永仁の壺」事件を取材。のち、名古屋本社學(xué)蕓部を経て現(xiàn)在、東京本社出版局で美術(shù)図書を編集。著書『瀬戸=土と火の町』(日本放送出版協(xié)會)ほか。


【作品解説】より一部紹介 寸法、制作年代、作風(fēng)やその見どころ、來歴などの詳しい解説。
頴川 呉須赤絵寫愛蓮図耳瓶
頴川の袋物(壺とか瓶)では最大の作品のひとつである。どっしりとした円筒形の胴にやや細(xì)めの首を據(jù)え、口縁部は反らし、頭の左右に小さい管耳を付けている。胴には中國の文人、周茂叔愛蓮の故事をふまえて、表には?池に舟を浮べて蓮の花をめでる周茂叔を描き、背面には「愛蓮説」と題してその故事を調(diào)達(dá)な筆蹟で記している。図では舟中頭巾を被っているのが周茂叔であろう。頸部には願川獨特の牡丹に龍、背面には本歌の呉須赤絵にもみられる窓枠內(nèi)に橋の文様を描いている。絵付は濃艶な赤に鮮やかな緑釉、そして赤絵の文字と、華やかさをたたえた作品である。管耳には簡単な斜格子文を描いている。冨川得意の大作らしく、底に「願川」の號と名前の「庸徳」の「鷹」をくずした花押を記している。

頴川古染付寫鳥樹図芋頭水指 建仁寺大中院
頴川古染付寫しの代表的な作例のひとつで、頴川が親しく出入りした京都建仁寺の塔恥、大中院に伝えられた芋頭形の水指である。

煎茶道具
木米の煎茶道具で、煎茶手前の道具立の一部を構(gòu)成してみたものである。それに頴川の水注のみを加えている。右から頴川の呉須赤絵寫水注は、茶を點てる水を貯えておく器であり、手前の黃交趾の荒磯文急須は、これで煎茶を入れ、白釉の浮牡丹文茗碗に注ぐ。左手にある五彩の雲(yún)龍文茗碗は、替の茶碗であり、中央の白泥刻文涼爐は、木米と田村竹田(駅、割)との合作と伝える。爐臺は雲(yún)華釉のもので、涼爐には木米得意の南蠻寫しの急須がかけられている。五彩龍文茗碗には「聾米」銘、他はそれぞれ「木米」の小刻印が捺されている。

木米交趾釉鳳凰文急須
木米の交趾寫しの急須のなかでも形姿が整い、文様意匠の美しい代表的な作品であろう。胴や蓋には浮文の鳳凰?霊芝雲(yún)などを表す。白い細(xì)かい胎土を用いて型成形した軟陶で、落ち著いた緑?黃?紫釉で傅彩している。腰以下と蓋裏は露胎である。蓋裏中央に「木米」の小判形印を捺して、共箱の蓋表に「雲(yún)中飲急須百六山人軽米尤得意之製也」と自信たっぷりに記している。処も五弁の花文を浮彫りにしている。

木米交趾釉急須?白泥涼爐?爐座
木米の白泥涼爐も彼の代表的な作品のひとつである。中國伝來の涼爐に倣い、それに獨自の創(chuàng)意を加えている。これは一八三二年(天保三年)、江州大津の巖崎雨の依頼で特別に製作されたもので、正面に「煙霞幽賞」と刻し、風(fēng)門には舞妓二人を配して鮮やかな色彩を加えている。爐座は六角で、朱彩に緑の卍透しの高欄があり、金彩も施されている。腳は獣足である。涼爐の底には「大平安息(鴨) 川于停雲(yún)樓中 粟田陶子造」の刻銘があり、「青來」「木米」の両印が捺され、また爐臺にも同じ印が捺されている。涼爐には紫交趾の急須をのせているが、寫真撮影時の作為である。

ほか

【作品目録】より一部紹介 寸法?所蔵先 掲載
頴川 呉須赤絵寫愛蓮図耳付瓶
頴川 古染付寫鳥樹図芋頭水指 建仁寺大中院
頴川 染付鳳凰文花瓶
頴川 交趾釉兇貌形香爐 建仁寺
頴川 呉須赤絵寫麒麟樓閣図八角水指
頴川 呉須赤絵寫魚文耳付花瓶 滴翠美術(shù)館
頴川 呉須赤絵寫鳳凰文筆皿
頴川 呉須赤絵寫鳳凰文筆洗 滴翠美術(shù)館
頴川 呉須赤絵寫鳳凰文仙盞瓶 滴翠美術(shù)館
頴川 赤絵酒仙図水注 滴翠美術(shù)館
頴川 交趾釉八角火入
頴川 呉須赤絵寫兎文八角火入
頴川 染付高士獨釣図火入 蜷川親継蔵
頴川 呉須赤絵寫鳳凰文火入 蜷川親継蔵
頴川 呉須赤絵寫麒麟文四方隅切香合 滴翠美術(shù)館
頴川 呉須赤絵寫花文巾筒
頴川 呉須赤絵寫蟹蓋置
頴川 呉須赤絵寫婦女店子図鉢 滴翠美術(shù)館
頴川 呉須赤絵寫騎馬人物図臺鉢
頴川 呉須赤絵寫花鳥文六角手鉢
頴川 呉須赤絵寫麒麟文蓋向付
頴川 赤絵十二支四神鏡文皿 建仁寺大統(tǒng)院
頴川 呉須赤絵寫四方隅切膳 東京國立博物館
木米 染付詩文四方茶壷
木米 交趾釉急須?白泥涼爐?爐座
木米 白泥梅樹浮文涼爐
木米 白泥茶経刻文四方?jīng)鰻t
木米 白泥鬼面涼爐
頴川 呉須赤絵寫水注
木米 交趾釉荒磯文急須
木米 南蠻寫急須?白泥刻文涼爐?爐臺
木米 白釉浮文茗碗
木米 五彩笵文茗碗
木米 交趾釉鳳凰文急須
木米 交趾釉荒磯文急須 東京國立博物館
木米 交趾釉孔雀貼付文白泥急須
木米 交趾釉牡丹文急須
木米 李仲芳寫急須 京都國立博物館
木米 青磁釉急須
木米 白釉龍文急須
木米 赤絵詩文茗碗
木米 金襴手牡丹文茗碗
木米 赤絵魚罹文茗碗
木米 祥瑞寫茗碗
木米 錦絵染付茗碗
木米 染付茗碗
木米 交趾釉艇文茗碗
木米 赤絵蓮弁文茗碗
木米 赤絵詩文茗碗
木米 染付花文茶量
木米 紫釉唐花文茶壷
木米 染付百花十友図吸蓋物 京都國立博物館
木米 染付尼波濤文重蓋物 東京國立博物館
木米 黒釉桃瓜文鉢 大和文華館
木米 赤絵百仙人図輪花鉢
木米 織部寫手鉢
木米 雲(yún)鶴象嵌文鉢
木米 交趾釉荒磯文仙盞瓶
木米 白磁瓜胴水注 京都府立総合資料館
木米 貼付鳥文白泥湯沸
木米 青磁釉湯沸
木米 交趾釉梅樹鳥文湯沸
木米 交趾釉龍鳳文三足香爐
木米 青磁香爐
木米 祥瑞寫蜜柑香合
木米 染付有馬筆香合
木米 染付一輪梅香合
木米 染付楽字香合
木米 祥瑞寫立瓜香合
木米 御本立鶴文茶碗
木米 雲(yún)鶴象嵌文茶碗
木米 交趾釉尼波濤文巾筒
木米 染付山水図巾筒
木米 青磁獅子文巾筒
木米 染付五徳蓋置
木米 祥瑞寫竹蓋置
木米 褐釉蟹香合
木米 赤絵桝形豬口
木米 染付蓮葉形盃
木米 刷毛目盃
木米 青磁雙魚文盃
木米 染付植木鉢

監(jiān)修   谷川徹三
編集委員 佐藤雅彥
     坪井清足
     楢崎彰一
     林屋晴三

★狀態(tài)★
昭和53年のとても古い本です。
函の外観は通常保管による経年ヤケしみ?小角いたみなどがある程度、
カバーおよび天小口に経年並ヤケしみあり。
本文余白部などにも経年ヤケしみありますが、
全體としてはカラー寫真図版良好、目立った書込み?線引無し、
問題なくお読みいただけると思います。(見落としはご容赦ください)

<絶版?入手困難本>オークションにも滅多に出ない、貴重な一冊です。
古本?中古品にご理解のある方、この機(jī)會にぜひ宜しくお願いいたします。


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